記憶に残る本の読み方。3つの実践法

せっかく本を読んだのに、なかなか頭に入っていかなかったり、内容をすっかり忘れてしまったり、それってちょっと、もったいないですよね。

そこでこの記事では、記憶に残る本の読み方を3つシェアいたします。

自分に合いそうなものを1つでも実践してみると、これからは読んだ本がしっかり身になっていくと思いますよ★

また、読書だけでなく、セミナーを受講するときや、勉強するときの心がけとしても、おすすめです。

本の読み方①本の内容を教えるつもりで読む

読んだ内容をしっかり記憶するには、内容をアタマに印象づけることが大切です。さらっと読む、ながめるような読書をしていても、頭に入っていきにくいです。

そこでおすすめなのが、人に教えるつもりで読むことです。

読書以外のたとえを用いて、説明しますね。

これは以前、ある勉強会に参加したときのことです。

最初のうちは、講師の話を普通に聞いているだけだったのですが、途中で講師の方がこう言ったんです。

「同じテーブルの人でチームを作ってください。そして、右側の人から各自1分間ずつ、今日ここまで学んだ内容を、チームメンバーに教えてあげてください。

できればテキストやノートをみないで」

すると・・・

説明するって、案外、難しいんですよね。つい先ほど聞いた内容なのに、全然、出てこない‼

サラッと聞いているだけだと、わかったつもりになってしまうんだな、と実感しました。

それからというもの、講義の内容を、あとでチームメンバーやほかの友人たちに教えるつもりで、話を聞くようになりました。

ここは大事かもしれない

講師の今の例え話はわかりやすい

これは、○○のときに役立ちそうだ

○○さんに教えたら喜ばれそう

というふうに、内容がひとつひとつ印象に残るような聞き方を意識するようになったんですね。

すると、チームメンバーで復習するときも、スムーズに説明できるようになりました。

…という話なのですが、講義を聞くことと本を読むことは、基本、一緒だと思うんですね。

本を読むときには、本の内容を大切な友人にシェアするつもりで、身を入れて読んでみてください。

メモを取りながらでも、いいかもしれませんね。

もちろん、自分に教えるという考え方もアリですよー。

その場合、本を読む前に、その本を読む目的を明確にしたり、自分自身に新しい視点をプレゼントしよう!みたいな気持ちで読み進めるのがコツです。

本からどんな発見を持ち帰れるか、自分から関心を持って読むようにすると、吸収力がグンとアップしますよ☆

本の読み方②あとがきから読む

本を読むとき、あなたはどこから読みますか?えっ!そんなの決まってるぢゃん、1ページ目からだよ!と思ったあなた、それも正解です★

ただですね、本の読み方って、いろいろあっていいと思うんですよ。

記憶に残る本の読み方の2つ目は、本の後書きから読むという実践です。

本にはたいてい、前書き(はじめに)後書き(終わりに)がありますよね。これらのうち、後書きをあえて最初に読んでみるのです。

すると、著者が何を伝えたいと思っているのか、また、この本の内容のポイントや肝、得られるものなどを感じとれることが多いと思います。

簡単に言ってしまうと、ゴールを先にイメージできるということですね。

そのあとで、本文を読み始めます。

この読み方のいいところは、自然とゴールにひもづけしながら読める、ということ。

書いてある内容は、どんなささいなことでも、ゴールにつながっているはずですよね。

自分から積極的に、ゴールとの関連性を見つけながら読むようにすれば、さらに理解が深まります。

ゴールを知っているからこそ、そこに近づいていくために、ひとつひとつの文章に意味を感じながら読むことができるんですね。

記憶に残る読み方をするには、読んで答えを知るだけでは不十分です。

いかにして、ゴールと関連づけしながら読んでいくか、そのプロセスこそ記憶に残すためのポイントですよ★

(注:知識を得るために読む本の場合におすすめの方法です。小説など物語の展開にドキドキしたい場合はおすすめできません)

本の読み方③時間をおいて同じ本を読み返す

3つめの実践法は、知識・教養系の本だけでなく、小説にもおすすめできる読み方です。単純だけど超大事な読み方です。

私がいろんな人の話を聞いていて、もったいないなぁと思うのは、よい本を一度読んで満足してしまっていることです。

もしくは、一度読んでツマラナイと切り捨てていたり。

もちろん、一度読めば十分、という本もあるとは思います。

でも、そこをあえて、リピートしてみてください。難しいと感じた本、逆に、とても勉強になった本、感動した本も。

時間がたってから読み返してみると、多くの場合、以前とは違う発見があります。

こんなこと、書いてあったっけ?

前よりもスムーズに読める!

そんなことが多々あるんですよ。

小説なんかだと、登場人物の心情が深く理解できたり、読後感が変わったりもします。

なぜでしょう?

これは、私が読書を続けてきて実感したことですが、自分が成長するたびに、感動が増えたり、本からより多くを学びとれるようになるみたいです。

なので、何度か読み返すことで、本に書いてあることが本当の意味で、身になるのではないかと。

もちろん、読み返すことで単純に強くインプットされる、という効果もあると思います。

でもそれ以上に、何度も読み返すことで一冊の本を学び尽くし、自分自身の成長も実感できることが、本を読むことの醍醐味だと思っています。

本の読み方を知って、新たな扉を開けよう

以上、記憶に残る本の読み方について、シェアさせていただきました。

すべてをやる必要はなく、自分が好きな実践法を選んでいただければ大丈夫です。読む本に合わせて、読み方を変えてみるのもいいと思います。

実践することで読書がより楽しめるようになり、いろいろなことを積極的に吸収できるようになるでしょう。

また、ご紹介した実践法は、本を読むときだけでなくセミナーを受講するときや勉強するときにも通じることですので、もしよかったら、取り入れてみてくださいね。

よい本には、何度読み返しても学びにつながる叡智が詰まっています。そんな本に1冊でも多く出会うことで、人生はもっと豊かに、そして自由になる気がしませんか?

記憶に残る本の読み方、あなたもぜひ、試してみてくださいね。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

(最終更新:2020年9月23日)
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