我が強いと言われるのが嫌な人へ。ココに気づけば、我がスッとなくなる!

我が強いと言われるのが嫌な人へ。ココに気づけば、我がスッとなくなる!

人から「我が強いね」と言われると、なんかモヤモヤしますよね。

我が強いことは、よい・悪いではないから、無理に直そうとか思わなくてもいいと思いますが、言われると、やっぱり気になるし、できれば言われたくないなって思います。

私は、我をなくすには2つの方向性があるなぁと思っています。

1つは、いっとき、ひたすら他者貢献すること。

関連記事:我をなくすにはどうしたらいい?心がまるくなる毎日の心がけと実践方法。

2つめは、自分の内側をとことん探求すること。

今回は、2についてシェアしていきます。

我が強いのは、なんのため?

なんのため?

と言われて違和感を持った方もいると思います。

自分では、わざと我を強くしているという意識はないですもんね。

でも、ここで言っているのは、心の底では、ということです。

自分では意識していない部分で、我を強くしなければと思っている部分があるのではないかと思います。

(あくまで私の意見です)

無意識の世界の自分、もうひとりの自分がいるイメージです。

ところで、我が強い、と似たような言葉に、自分の意見をはっきり言える人とか、芯が強い人、などがありますが、後者の2つにはおおむね好意的なニュアンスを感じるのに対して、我が強いと言った場合には、どうも好ましくない、たしなめるようなニュアンスを感じます。

  • 我が強い
  • 意見をはっきり言える
  • 芯が強い

これらの境界線は、一体どこにあるのでしょうか?

それは、自分のまわりにがあるか、ないかの違いだと私は思います。

我が強い状態では、周囲に対して壁を作ってしまっています。

でも、意見をはっきり言えたり、芯が強い人には壁がなく、周囲のひとたちに対して心を開いている状態なのかなと思うんですね。

そうだと仮定すると。

我が強い人は(私もですが)何のために壁をつくっているのだろう?何のために我を強くしているのだろう?

という質問が思い浮かんだのです。

……壁を作る理由は、おそらく、自分を守るためでしょう。

何から守る?

それは……恐れです。

恐れを隠すとは?

恐れといっても、成長につながる恐れもあるので、恐れ自体を否定する必要はないと思います。

ただ、我を強くする恐れは、単純に、いらぬ恐れだと思うんですね。

けれども、弱い自分を見せるのは嫌じゃないですか。

だから、恐れを隠すために、自分の意見を強く言ったり、頑なな姿勢を取り続けるんです。

たとえば、私はこういうの好きじゃないとはねつけたり、ストレスがある、私には向いていないと言ったり、そういうことです。

そんなふうに、人や物事に対して否定的な姿勢を取り続ける裏側には、自分が正しいという主張があったなぁと、自分を振り返ってみるとそう思います。

そして、自分が正しいと思う、その奥には、白黒つけたがる思考があります。

ものごとは白か黒かのどちらか。

正しいか、正しくないか。

自分か、他者か。

このような考え方が根底にあると、まわりの人はみんなライバルに見えてしまい、自分を守るためには、自分の正当性を主張するしかないのです。

我の強さをなくすには?

ということは……。

我の強さをなくすはじめの一歩は、人には違いがあって当然なのだと知ることだと思います。

自分と他者の意見がちがうとき、どちらが正しいか、ではなくて、単純な「違い」なのだと思えれば、壁を作らなくてもいいようになるのです。

繰り返しますが、我が強いのは、自分を守るためです。

自分と違うことを対立と考えているから、攻撃されないように壁を作り、周囲に反発することで、自分は特別なんだと主張しているだけ。

でも実際には、

違うものどうしが、共存することは可能なのです。

(というかそれが普通)

もちろん、それができない場合もあって、その場合は自然と離れていきます。

だから基本的には、そんなに強く自分を主張しなくても大丈夫だと思います。

これから、さらに良い方向に進むためのヒントをシェアしていきますね!

我の強さを手放すには、意識を向ける方向を変える

私たちは、恐れから自分を守るために我を強くしている、とすでにお伝えしました。

恐れをなくすには、まずは相手を知ることです。

まわりの人たちは、ライバルではなく、「好き」の対象です。

相手のことを1つでも多く知るために、私たちは一緒にいるのです。

たとえばよく、人間分析みたいなので、人をタイプ分けしたりしますよね。

あるいは血液型うらないとか。

あのようにタイプ分けする意味というのは、どれが正しいかを決めるためではありません。

違いを知るためです。

比較して、優劣を決めるためではないのです。

違いがあることを楽しみ、敬意をはらい、自分にはないところを取り入れていく。

そういうところに面白さを見いだせると、我の強さというのは、自然と薄れていきます。

なので、今度からはまわりの人をみるときに、少しずつ、そういった見方をしてみると、我の強い人を卒業できると思います。

また、この記事の最初の方で、自分の意見をしっかり言える人芯が強い人、という似て非なる人の例を挙げました。

我が強い人と言われる人との違いをもう少しお伝えすると、以下のようなことも、挙げられると思います。

まず、我が強い人は、目の前の人や出来事に対して反応的に反発しています。

反発すること自体が、自己主張なわけですね。

これに対して、意見をしっかり言える人や芯が強い人は、自分の価値観に基づいた言動をしているのではないでしょうか?

だから、場当たりてきに反発するのとは違い、その人が選ぶ言動には一貫性があるのだと思います。

だから、周囲の人からも一目置かれるのです。

また、そのような人たちは、けして自分を守ためにそうしているのではなく、ものごとの本質を大切にしていたり、こうすれば結果的にみんながよくなる、という視点から、ものごとを見ていることが多い気がします。

ようは、自分にばかり意識を向けるのではなく、まわりに意識を向けることが大切なんですね。

だから、まわりの人たちも、意見をしっかり言える人や芯が強い人に対しては、たとえ厳しいことを言われても壁を感じずに、好意的な気持ちをいだくのではないでしょうか。

我が強いと言われるのを卒業するには_まとめ

いかがでしたか?

我が強いと言われると、ちょっとモヤモヤするけれど、そこには成長のカギが隠されています。

我が強いから我を引っ込めよう、ではなく、なぜ我が強いのか?というところをいちど考えてみると、いまある人間関係も、一気に良い方向に向かったりしますよ。

まとめ
  • 我が強いのは、自分を守るため
  • 自分を守るのは、恐れを隠すため
  • 恐れが生じるのは、白黒思考があるから
  • どちらが正しい、ではなく、単なる違いだと知ることが大切
  • まわりの人は勝負するためではなく、「好き」の対象
  • 自分の意見を言える人や芯が強いと言われる人は、自分を守るためではなく、ものごとの本質や全体がよくなることを考えている
  • 我をなくすには、まわりに意識を向けることが大切

自分に意識を向けるのではなく、まわりに意識を向けることで、あなたの周りの壁が取り払われて、あなたのよさが発揮できるようになっていくでしょう。

我をなくす方法についてさらに知りたい方は、こちらの記事もどうぞ!

・豊かな人間関係に恵まれるには?つい我を押し通してしまうあなたにやってみてほしいこと。

・我をなくすにはどうしたらいい?心がまるくなる毎日の心がけと実践方法。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。