人の輪に入れない人へ。大人数苦手な私でも疎外感を抜け出せた理由とは?

人の輪に入れない人へ。大人数苦手な私でも疎外感を抜け出せた理由とは?

人の輪に入れないとか、大人数が苦手という意識があると、職場や学校の集まりなどで疎外感を感じてツラくなりますよね。

わたしもかつてはそんなひとりでしたが、あるキッカケを境に少しずつ、人の輪に入れるようになりました。

その経験と心がけをシェアさせていただきますね。

人の輪に入れないから、疎外感を感じたくなくて、最初からひとりを選んでしまう

わたしは、子どもの頃から一人でいることが多かったです。

小・中学校では、仲よしグループをつくる女の子って多かったと思うんですけど、そういうのも避けていました。

わたし、群れるの好きじゃないから!

確かに一人の時間も大切にしたいですが、一人を選んでいたのには、他にも理由があったように思います。

たとえば、わたしは以前、自分のことをこんなふうに思っていました。

 

わたしは無口な人間で、おしゃべりも上手くないから、わたしと一緒にいてもみんなはツマラナイだろう……。

わたしが居ると、場がシラけてしまうのではないか……

 

ひどい自己認識をしていたものです。

自分で自分のことを「そこにいる価値がない」と批判して、諦めていたのですから。

そう。

以前のわたしは、「価値がない自分」を受け入れてしまっていました。

本心では、人の輪に入りたいという願望があっても、そのために自分を変えようとしなかったのです。

自分はこういう人間なんだ、変えることはできないと、決めつけていた。

そして、大人になって社会に出てからも、ずーーーーーっとそんな気持ちに支配されていたんです。

人の輪に入れない自分。そんな人生に転機の兆しが……

大人数が苦手で、人の輪に入れないキャラがすっかり定着していたわたし。

忘年会のお誘いなども、ほぼお断りしていました。

仕事で人と会うのは大丈夫なのですが、飲み会となると、人としてのおもしろさが問われる気がして、自信がなかったんです。

もちろん、何度か大人数の飲み会に参加したことはありますよ。

でも、そのときの居心地の悪さを思い出すたびに、いたたまれなくなります。

だから、金輪際行かないぞ!って思うようになったんです。

そのぶん、ひとり行動は超得意になりましたけどね(笑)。

 

そんなわたしが、あるとき、仕事のクライアントが主催する祝賀パーティーに招待されたんです。

都心の高級ホテルで、立食パーティーがあるとのこと。

例のごとくわたしは、

立食パーティーかぁ……一緒に行く同僚や知り合いもいないし、会場で浮いちゃいそうだなぁ……

と悩み始めました。

けれども、長くお世話になっているクライアントなので、お祝いとなれば、気持ちだけでも伝えたいなぁ…とも思いました。

なので、勇気を振り絞って(!)行くことに決めたのです。

小さなことだけど、自分にとっては新しい行動でした。

振り返ってみると、この選択が、わたしをよい方向に導いた気がするんですね。

人の輪に居るだけでも価値がある

勇気を出してパーティーに参加したものの、最初のうちは、やっぱり居心地が悪かったです。

会場に到着すると、結婚式の披露宴ばりにドレスアップした女性がけっこういて、シンプルな黒ジャケットスタイルの私は「大丈夫かな?」と早くも心配になりました。

参加者は200人くらいか……。

おそらく、そのホテルで一番大きな会場だと思います。

壁際には豪華な料理コーナーがずらり。ひとくちサイズのオードブルから、シェフが切り分けてくれるローストビーフ、宝石のようにキラキラしたスイーツ……。

社交的な人は、こういう場で積極的に交流して、人脈を広げたりとかするんだろうなぁ……なんて羨ましく思いました。

でもせっかく来たのだし、せめて美味しい料理を食べまくろう!と、まずは食べることを楽しみます。

あとはクライアントの社員の方と話をしたり、他の列席者とちょっとだけあいさつを交わしたり。

列席者が全員参加するゲームの時間なんかもありました。

それに、なにせ列席者が多いので、会場全体がにぎやかで熱気をおびており、そこにいるだけで、パーティーの雰囲気を楽しめました。

そのとき感じたのが、来てよかった、ということ。

お祝いの席は、人がたくさんいたほうがいい。

今日ここに足を運んでいる人たち一人ひとりの存在そのものが、この空間を華やかにしているんだ、と感じたのです。

何をしたから価値があるのではなく、楽しむ気持ちで存在していることが価値なのです。

わたしはそれまで、

人の輪に入ったら、上手に会話ができなければいけない

人を楽しませなければいけない

おもしろい人間でなければ居る価値がない

なんて思っていました。

もちろん、人や社会の役に立つことは、大きな価値です。

わたしも人の役に立てる人間でありたいです。

でもそれ以前に、今ここに居る自分に価値があるんだなぁと感じたのです。

疎外感がやわらぎ、メンバーの一人として人の輪に入るよろこび

今ここに居る自分に価値があると思ったら、以前よりは、人の輪に入ることに苦手意識がなくなってきました。

思えば、以前は自意識過剰だったのだと思います。自分で自分にプレッシャーを与えている感じ。

ほんとは、ただ人を信じて、人に興味を持って、そこに居ればよかっただけなんですよね。

人に受け入れてもらうんじゃなくて、自分の意識・在り方の問題。

「楽しいな~」と思っている人がたくさんいる空間は、自然とにぎやかな雰囲気になり、みんながリラックスしています。

たとえば、仕事で打ち合わせをするときなんかも、1対1で話すのと、4~5人くらいでディスカッションするのとでは、ちょっと雰囲気が違いますよね。

もちろん、1対1のほうがよいこともありますが、グループで話すと、たとえメインで話す人が決まっているとしても、

ウンウンとかへぇ~とかうなずく声だったり、何かの折にドッと笑い声が響いたりして、全体が盛り上がりやすい気がしませんか?

大人数への苦手意識は思考のクセ。気づいたら、あとは変えるだけ

人の役に立ちたいと思っている人は多いと思いますが、いきなりそこを目指さなくてもOKだと私は思います。

それよりかは、

わたしはここにいるメンバーの一員なんだ

みんながいてくれてうれしい

という、肯定的な、よいイメージを持った状態で人の輪のなかに加わること。

よい気分で参加することが、みんなへの貢献の第一歩になるんじゃないかなと思います。

逆に、「今日も大人数でいやだなぁ」「おもしろいこと言わなきゃ」とか思っていると、緊張感のあるオーラがその場に漂ってしまいます。

すると、他の人も緊張するでしょうし、緊張している人に話しかけることもしないでしょう。

そのためますます、疎外感を感じる……。

これが、人の輪に入れない理由だったんですね。

人の輪に入るのが苦手、と自分を決めつけてしまうクセを手放して、よいイメージにシフトしていくことで、わたしは自分自身の変化を感じました。

よいイメージとは、今ここに居る自分に価値があると感じること。

また、みんなもそうであると信じることです。

人の輪に入って、会話やコミュニケーションを楽しむには?

ここからは、さらに具体的な心がけをシェアしたいと思います。会話を楽しむにはどうしたらいいか、という話です。

おすすめは、質問をすること。

正直、人を楽しませる=自分のオモシロ話を披露する、だけではないと思うんです。

想像してみてください。

あなたはどんなときに「今日は楽しかったなぁ」と思いますか?

たとえば、自分の話を楽しそうに聞いてくれる人が現れたら、嬉しくないですか?

だから自分がそういう人を目指すのも、素敵だと思うんですよね。

そのために、質問するんです。

相手にとって、あなたは、「自分に関心を持ってくれる人」「楽しそうに話を聞いてくれる人」という存在になれるわけですね。

飲み会だったら、たまたま隣になった人でもいいし、話しかけやすい人でもいいので、一人ターゲットを決めるといいかもしれません。今日はこの人と友達になろう!みたいな感じ。

そこまでいかなくても、「これ、おいしいですね!」とか、目の前にあることを題材にして、言葉を交わすだけでもいいし。

もしよかったら、試してみてくださいね。

人の輪に入れないわけではなく、自分で壁をつくっていただけ。気づけば変われる!

人の輪に入れないのはなぜ?というテーマでお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

思うに、人の輪に入れないのは、何らかのきっかけで、自分の周りに壁をつくってしまったからだと思うんです。

その壁とは、

わたしは無口な人間だ

わたしはおしゃべりが下手だ

わたしはツマラナイ人間だ

わたしはそこに居る価値がない人間だ

というような、歪んだ自己認識なんですね。

これからは、自分でつくった壁を取っ払い、ただそこにいる自分を楽しみましょう☆

もしよかったら、下記の関連記事や、この記事の下のほうで紹介している無料のメールマガジンも、併せて読んでみてください。メールマガジンには、「人生を根本から変えるヒント」がたくさん詰まっています!一緒に学んでいきましょう☆

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

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という人は、

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