反抗的な人の成長を促す接し方。教え上手な人はここが違う!

反抗的な人の成長を促す接し方。教え上手な人はここが違う!

反抗的な態度をとる人や、あまりやる気のない人に、行動を促すのって難しいですよね。

関わらずにすむなら話は早いのですが、そうはいかないことも多いでしょう。

そこで今回は、私がある方に心動かされたエピソードをもとに、人を動かすにはどうしたらいいか?という話をシェアしていきます。

  • 〇〇してほしいのに、耳を貸してくれない
  • 何回注意しても効果なし
  • 後輩やスタッフの指導で悩んでいる etc

そんな方に読んでいただけたら嬉しいです。

私が心から「恥ずかしい…」と思った時の話。

昔、Sさんという女性に、仕事でよくお世話になっていました。

当時の私は、、すごく反抗的で生意気なヤツ。

優しくされるとつっけんどんな態度をとってしまったり、

起こる出来事に対してネガティブことばかり言ったり。

ほんと、嫌な感じでしたね。

(20年前の話です、念のため 笑)

そんな私が少しずつ変わっていけたのは、その、Sさんの存在が大きかったと思います。

と言っても、怒られたり、「こうしなさい」とアドバイスされたわけではないのです。

ただ、Sさんと長く接しているうちに、自分の言動に、恥ずかしさを覚えるようになったのです。

当時の私は、すごく甘えていました。

ため込んでいた不満や葛藤を、まわりにぶつけてしまうことがあった。

けれども、Sさんはいつも明るく吹き飛ばしてくれて、私が放出した小さなトゲなんて、もろともしない感じでしたね。

時には、「やれやれ」という顔をして、黙って話を聞いてくれて、

それでも、

次に会った時は、何もなかったように大きな笑顔で接してくれる。

同僚たちと飲みに行き、グチ大会になってしまった時は、

「私はこんなふうにしているけどね〜♪」

と自らの経験を軽いノリで話し、場を明るくしたり。

一緒に出掛けた出張先で、帰りの飛行機が遅れ、私が不満を言っていたときは、

「ゆっくりご飯が食べられてよかったよね!」

と前向きな言葉で締めくくっていた。

状況に左右されず、いつもど〜んと構えていて、まわりの人を盛り上げ、いつも明るいSさんと一緒にいたら、

私って、なんて子どもっぽいのだろう…

という気持ちが強くなり、変わらなきゃと思ったんですよね。

(少なくとも、まわりに八つ当たりしたり、ぶーたれた態度は止めようと思った!)

 

Sさんは、決して、相手のことを非難しない人でした。

自分の意見はハッキリ言うのですが、それは、相手からアドバイスを求められたときなど、タイミングをかなり選んでいました。

それ以外は、相手にあれこれ言わず、自らの在り方によって相手を感化していく。

これって実は、人を動かす上で、いちばん大切なことではないでしょうか?

反抗的な人の心を動かす接し方とは?

人を動かす方法は、大きく2つに分かれます。

ひとつは、恐れを刺激するという方法です。

  • これをしなければ、こんな酷い目にあうぞ。
  • ルールを守らなければ、あとで痛い目にあうよ。
  • こうでなければ、これは得られない。
  • あなたはそうすべきだ。

力で支配しようとする方法です。

そして、もうひとつが、恥を刺激するという方法。

  • 自らが理想を貫いて、それを態度で示す。
  • 背中を見せる。
  • 相手の本来の姿(素晴らしく成長した姿)を信じて、尊重する。

人って…あまりに素晴らしく、しかも、自分を丸ごと信じてくれるような相手に出会うと、自らを省みて

こんなことしている場合じゃないぞ

と思うものではないでしょうか?

透明で、純粋な心を目の当たりにし、自らの態度を恥じ入る…

その気持ちが、成長の原動力になっていくのです。

先にお話ししたSさんのやり方は、まさに相手の「恥を刺激する」接し方でした。

もし、あの時、私の言動を逐一、注意されていたら、

また小言かよ…

なんて思ったかも知れません。

しかしSさんは、だいぶ年下の私に対して偉そうな態度は一切取らず

ただ、自らの在り方を示してくれました。

だから、

私、かなり恥ずかしいぞ…

何を指摘された訳ではないのに、ひとり、穴があったら入りたいような、こそばゆい感覚になったのを覚えています。

それが、「変わらなきゃ」と奮起する原動力になりました。

自分自身で気づけるように接してくれて、すごく有り難かったです。

ですので、もし、今あなたに

  • 反抗的な人
  • やる気がない人
  • なかなか動かない人

など、態度を改めてほしい相手がいるならば、恥を刺激するような接し方がベストなんじゃないかなと思います。

反抗的な人の成長を促す接し方_まとめ

いかがでしたか?

ここまで、私自身が感化された時のエピソードをもとにお話しました。

あたたかい気持ちで接してもらったからこそ、次は自分が、同じように「在り方」で感化できる人になっていきたいな、とつくづく思います。

そのためには、人間力を磨いていかないといけませんね。

ただ正直なところ、今の私は、まわりにいる素敵な人たちと接するたびに

あ〜、自分、まだまだだなァ〜

そんなふうに「恥」を感じることの連続です。

でも、この気持ちが成長につながっているとわかるから、素直に受け止めて、前に進んでいける気がしています。

進化・成長に終わりはないですもんね。

人間力を磨きつつ、ちょっとずつでも、在り方で感化できるような人になっていきましょう。

それでは今日はこの辺で。

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writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、仕事や日常生活を楽しみながら、自由な心で生きるヒントをシェアします。

プロフィールはこちら

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

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大切な人を助けることができなくて、

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