もうイライラしない。本質的に心を強くして、幸せな人間関係を築く方法とは?

もうイライラしない。本質的に心を強くして、幸せな人間関係を築く方法とは?

家族関係や職場の人間関係にストレスを感じることってありますよね。

イライラしたり、怒りを感じたり、呆れてしまったり。

ざわつく感情を、理性で抑えるのに精一杯な日々……。

でもそれは、

「本当は愛したい、仲良くしたい」という気持ちがあるからこそ、生まれてくる感情だと私は考えています。

なぜなら愛の反対語は「無関心」だから。

他者に無関心なら、イライラすることさえないと思うのです。

ほんとうは・・・まわりの人たちと、いつも笑顔で楽しく過ごしていけたらいいですよね。

そこで、

この記事では、人間関係でイライラしてしまう原因を解き明かすとともに、本来の自分に立ち返り、幸せな人間関係を築くための実践法をシェアします。

最近、誰に対してイライラしましたか?

これからお伝えすることは、できれば、自分のことと重ね合わせて読み進めてみると、スムーズに理解できると思います。

あなたは最近、イライラすること、ありましたか?

あるとすれば、なぜ、イライラしてしまったのでしょうか?

前提としてお伝えしたいのは、人間関係で嫌な気持ちになる原因のひとつに、「期待」というものがあります。

相手に対して期待があると、現実とのギャップが生まれたとき、関係性がうまくいかなくなります。

もしかしたら、

私は人に期待なんてしていないよ。

などと思うかも知れませんが、期待といってもいろいろな形があります。

わかりやすいものもあれば、自分では気づけていない期待もあるのです。

では、気づけていない期待って、どんなときに気づけるのでしょうか。

それが、イライラしたときなのです。

他者に対してネガティブな気持ちを発動したとき、そこには何らかの期待があるのです。

たとえば、以前の私の仕事の仕方は、とにかく相手に合わせるというものでした。

合わせるというのは、意見に従うというよりは、もう少し物理的なことで、です。

たとえば、かなりタイトなスケジュールであっても納期を徹底的に守ったり、

かなりムチャぶりな急ぎの依頼にも応じたり、自分の仕事の範囲を超えていても、お願いされれば全力でやりました。

とにかく労力を惜しまず、相手に協力していました。

感謝もされましたし、新しい仕事があると、まず私に声をかけてもらえるようになりました。

そして私自身、人の役に立てたという喜びがありました。

ですが、付き合いが長くなると、

「なんだか、私ががんばることが当たり前になってない??」

とイラつくことが増えてきました。

この気持ちの変化、イライラする感情こそが、期待のあらわれなのです。

本心でないことを本心だと勘違いしてしまう

私はそれまで、自分がそうしたいから協力しているのだと思っていました。

自分が多少無理をしたとしても、みんなに喜んでもらうことが自分の喜びにもつながっていたのです。

それは事実なのだと思います。

ですが、時を経て負担を感じるようになったのは、私自身、心のどこかで期待をしていたからなのでしょう。

感謝されたいという気持ちだけで行動していたわけではないけど、まったく期待がなかったとはいえない。

認めがたいことだけど、認めざるを得ませんでした。

感謝されているときは負担など吹き飛んでいましたが、感謝されなくなると負担がそのまま居座り、気持ちをごまかしきれなくなったのです。

そのとき、

私は感謝されたかったんだな

と認めることができたのです。

では、このような隠れた「期待」を手放し、イライラから解放されるには、どうしたらいいのでしょうか?

人間関係のイライラをなくすには、○○に頼る

期待を手放すといっても、感情って手に取れるものではないし、手放す感覚って想像しづらい部分もあるかと思います。

なので、手放すというよりも、「あること」を実践して心を強くし、期待する思考パターンを上書きしちゃいましょう。

その、あること、とは・・・。

「他力に頼る」です。

もし、あなたが、

これまで、精一杯やってきた

でもうまくいかない

イライラや怒り、悲しみなどネガティブな感情がいっぱい

これ以上、頑張れない

そんな気持ちでいるなら、いまこそ他力を頼るときです。

それを教えてくれたのが、『祈りのちから』という映画です。

私自身は無宗教なので、まじめに祈ったりしたことはなく、祈りと聞いても最初はピンときませんでした。

(この映画はアメリカの作品なので、日本人にくらべると「神様に祈る」ということが、もう少し身近なのでしょうね)

ですが、フタを開けてみると、祈ることは自分が考えていたよりも身近で、心をタフにするのに最強の実践法でした。

ネタバレになるので簡単にまとめますが、この映画では、夫婦の危機を「祈りのちから」で乗り越えて、家族の絆を結び直す様子が描かれているんですけれども、主人公の女性は本心から祈り続けることで、心の持ちようがどんどん変わっていきました。

そこには、自分の弱さを認める勇気をもち、素直になり、ほんとうの望みに気づいていく、そんなプロセスがありました。

人間関係がうまくいかないときの2つの対処法

この映画を観ると、何か問題が起きたとき、対処法は2つあることがわかります。

1つは、自分の感情を直接、相手にぶつけること。

イライラや怒りをぶつけたり、あるいは何かを要求することです。

言葉でいわなくても、態度でそう示す(自然とそうなっている)こともあるでしょう。

主人公の女性は、最初、この方法しか知りませんでした。

ひとつ言えるのは、ネガティブなものを相手にぶつけたら、相手の反応も確実にネガティブになる、ってこと。

だって、悪口言われて笑顔になる人はいないですよね。

だから、相手に感情をぶつけることは、できればしないほうが良いのです。

じゃあどうするの?というのが、2つめの対処法です。

これが、「祈り(他力を頼る)」なのです。

自分の感情を相手にぶつけず、その代わり「天」に向かって祈ります。

祈るとき、そこには「私」と「相手」の2者だけではなく、第三者の存在があります。

それが、「天」という他力なんですね。

「天」という他力を働かせることが、すごく大切なポイントなのです。

なぜなら、やっぱり当事者だけでは話がこじれやすいから。

お互いに言い分があったり、意地を張り合ってしまったり。

ネガティブな感情をぶつけ合っているから、ネガティブな空気が増大していくだけなんです。

だから、他力を投入することが大切なのです。

ある意味、心から信頼できる人に意見を仰ぐことも、祈りに近いのかもしれません。

でも、いつも相談できるとは限らないので、「天」を師として仰ぐことがおすすめなのです。

 

(ちなみに、天のイメージはなんでも良いと思います。神様がしっくりくるならそうでも良いし、なにかこう、私たちは見えない大きなパワーで包まれているんだ、という感覚。それを自分から感じようとすることが大切です。感じられない!と思ったとしても、試しに、「天は確かにあるんだ!!」という設定でおこなってみてください)

イライラやネガティブさは、こうやって手放す

祈り方のイメージは、

こんなことがあったけれども、許してください。

あの人のことも許してあげてください。

私たちが良くなっていけるように導いてください。

こんな感じでしょうか。

「私」と「相手」でなんとかするのではなく、「天」にすべてをまかせるイメージです。

だから、相手には期待をする必要がないのです。

これは、植物を育てるときの心もちとも似ています。

私は宿根アサガオを育てているんですけど、毎日様子を観察しながら、つるを誘引したり、枯れてきた葉っぱを取り除くなどのお手入れをしたり、水やりをしています。

でも、あるとき日差しがあまりにも強すぎて、葉っぱがシナシナになり、3鉢のうち1つは元気がなくなってしまいました。

このように、自然を相手にしていると、力がおよばない部分がたくさんあることに気づきます。

最終的には、お天道様にまかせるしかないのです。

やることをやったら、あとは、無事きれいな花が咲くように祈るだけです。

これって人間も同じだと思いませんか?

人間だって、自然の一部です。

それなのに、人間同士だと、なんか、相手をどうにかできると思ってしまいがち。

でも、本来、相手の心をコントロールすることはできません。

そのことに気づき、認め、相手に対して謙虚な気持ちになれたとき、私たちは、本当の意味で祈ることができるのかもしれませんね。と個人的には思っています。

このような感じで心からの祈りを日常化すると、天にまかせる感覚がインストールされ、自然と相手への期待がなくなっていきます。

だから、いつでも冷静でいられますし、心もスーッと透明になっていく感じがしますよ。

この、感じがする、っていうのが大事!自分から感じることです。

すると、自分の内面が変わっていくので、おのずと状況も動いていきます。

先ほど紹介した映画「祈りのちから」は、夫がかなりヒドイですし(笑)けっこうパワフルなシーンとか出てくるんですけど、弱さと向き合うってどういうことなのか、心から祈るってどういうことなのか、どんなふうに祈るといいのか、学びどころがたくさんある映画です。

祈ることで人はどう変わるのか、勇気と希望を感じることができるんじゃないかなと思います。

まとめ:人間関係のイライラを卒業し、ほんとうの自分を生きよう

いかがでしょうか?今回の要点をまとめると・・・。

人間関係がうまくいかない理由のひとつには、相手に期待をしているから、ということが挙げられます。

なぜなら、理想と現実にギャップが生まれるため、望ましくないことがおこったときにイライラするのです。

期待を手放すには、祈りを日常にすること。

そして、本来の自分に戻ること。

限界までがんばっている人ほど、実践してみてください。

きっと、ほんとうのあなたと向き合えるはずだし、ほんとうの人生を生きられるようになると思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。