自己犠牲的な生き方を、本当の意味でやめるために大切なこと。

自己犠牲的な生き方を、本当の意味でやめるために大切なこと。

つい自己犠牲的な選択をしてしまうことがあります。

もしかしたら、あなたもそうでしょうか?

自己犠牲というのは、最初の段階では、そういう自覚すらありません。

でも、あるときから苦しくなってきて、「あ、自分は自己犠牲的な生き方をしているんだ」と気づくのです。

(あるいは、身近な人が指摘してくれたりします)

この気づきは大変重要ですが、ある意味、別の苦しみを生み出すことになります。

なぜなら、頭ではわかっていても、長年しみついた生き方を変えるのは、想像以上の勇気がいるからです。

よく、

自分を大切にしよう

他人を優先する生き方はやめよう

みたいなことが言われていますが……

自己犠牲的な人が、いきなりこれを目指すと、多かれ少なかれ、罪悪感が生まれてしまうんですよね。

自分を優先してしまったら、まわりの人に迷惑をかけるのではないか?

と思ってしまうのです。

いったい、どのようにすれば自己犠牲的な生き方から解放されるでしょうか?

ここで大切になってくるのが、

自分か?他者か?という、2極化したパラダイムを手放す

ということです。

自己犠牲をなくすためのパラダイム・シフト

目の前にコップ一杯の水があったとして、それを自分が独り占めしたら、他の人は水を飲むことができません。

椅子取りゲームでは、競争に勝たなければ、椅子に座ることはできません。

そういう意味では、自分を優先したら、自分が奪ってしまったら、他の人が困ることになります。

……そういう世界に生きているならば。

椅子取りゲームの世界では、最初から、椅子の数に限りがあり、あぶれる人が出るという設定なのです。

ですので、もし、あなたが、

自分を優先したら、他の人に迷惑がかかる

と思っているとしたら、それは、椅子取りゲームの設定で生きているってことです。

自分が勝つか、相手が勝つか、という2極化のパラダイムを、あなた自身が認めてしまっている、ということなのです……。

でも、それは、実は部分的な知識に過ぎません。

より大きな世界から見たら、パラダイムのひとつ、でしかないのです。

違う設定で生きている人たちもいるし、もちろん、あなた自身も、そうじゃない世界で生きられます。

それが、

わたしも、あなたも、という世界です。

自分を大切にすることの真意

わたしも、あなたも、という世界では、自分が勝つ、とかではなく、自分も相手も幸せなのが当たり前です。

言ってしまえば、平等な世界です。

そんな世界で生きるための前提が

自分を大切にする

ということなのです。

……それって、最初に言ってたのと同じじゃん!

と思いましたか?

そうです。

言葉は同じです。

ですが、自分か?他者か?という2極化パラダイムを抜け出したとき、自分を大切にすることの意味は、これまでとはまったく違ってきます。

なぜなら、

平等な世界では、この世の中の誰もが価値ある存在であり、

世界の進化のためにキャスティングされた、重要人物なのです。

バラエティ感がとても大切。

誰一人として欠かすことはできません。

だとすれば、最低限、自分を大切にするというのは、自分自身に与えられた使命、だと思いませんか?

だって、自分の内側の声を聞けるのは自分だけだし、健康なからだを維持するのだって、自分にしかできないことです。

自分を後回しにしたり、気持ちに嘘をついて行動した結果、体調まで崩してしまったら、、あなたの役割は誰がするのでしょうか?

それに、あなたの犠牲が当たり前になれば、まわりの人たちは、どんどん傲慢になり、人としてだめになってしまいます。

逆に、あなたの本心を知って、罪悪感を感じる人もいるかもしれません。

自己犠牲からの行動では、結局、まわりを幸せにできないのです。

一方、自分を大切にして、心身のコンディションを整えて、授かった才能をしっかり発揮していけば、自分も楽しいし、まわりもリラックスできるでしょう。

自分の在り方は、それくらい、まわりに影響を与えているのです。

みんなで輝いていく

ここで、想像してみてください。

たとえば、宇宙から眺めた地球の姿って、蒼い輝きを放ち、神秘的でとってもきれいですよね。

あの状態を、私たちみんなで維持している、とイメージしてはどうでしょう。

それぞれの持ち場を輝かせることで、全体は美しく輝きます。

一人ひとりが磨きをかけるほど、全体の輝きは増していくでしょう。

逆に、宇宙から全体を眺めたときに、ある場所はめちゃめちゃ輝いているけど、自分のところだけ濁った色をしていて、どよ〜んとした空気が漂っている……。

そんなのいやじゃないですか。

あらためて言います。

相手のことを考えて行動するのはよいことです。

ですが、そのとき、自分自身の気持ちも明るくいられるかどうか、そこが肝心。

両立してこそ、あなたは平等な世界で生きているし、ほんとうの意味で自分を大切に出来ていると思います。

一人ひとりが自分を磨いていけば、世界はますます明るくなっていくでしょう。

そのためにも、

二極化のパラダイムを卒業しよう。

そこは平等で、わたしもあなたも幸せな世界です。

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。