小学1年生に教わった、誰かを励ましたいときに大切なこと。

小学1年生に教わった、誰かを励ましたいときに大切なこと。

自信がなくて暗い顔をしている人を励ましたいとき、どんな言葉をかけ、どんなことをしてあげたらいいのでしょうか?

具体的に何をするのかは、相手の性格や状況によるとは思います。

ただ前提として、これは忘れちゃいけないな、と感じたことがあったので、シェアさせていただけたらと思います。

それでは早速はじめていきますね。

自信をつけさせようとして、逆効果!

これからお話するのは、私が実家に帰省した際に、私と姪との間で起きた出来事です。

姪は、小4と小1の姉妹。

小4のお姉ちゃんは、最近“かるた”にハマっているとのことで、私に勝負を挑んできました。

ちょっとは自信があったんでしょうね。

もちろん、受けて立ちます。笑

しかし、いざスタートしてみると、やっぱり大人(私)は強いわけです。

お姉ちゃんの表情からは次第に覇気が消え、頬の張りや口角が下がり、自信を失っていく様子が見て取れ…

それで私は、「少し手加減したほうが良いかな」と思いました。

 

妹ちゃんが、次のかるたを読み上げます。

お姉ちゃんに自信をつけさせるため、私は、そのかるたを見つけても、すぐには取らないようにしました。

「どこにあるかなー?」と探すフリをして時間を稼ぎます。

その間に、お姉ちゃんがかるたを見つけてくれたら良いなと思って。

 

ですが、お姉ちゃんは一向に、かるたを取ろうとしません。

それどころか、ますます不機嫌になり、表情がぶーたれていったのです。

あれれ…?

すると、妹ちゃんが衝撃的な一言。

「むっちゃん(←私のこと)、遠慮しないで、取っていいんだヨ」

子どもはどんなときに自信を感じるか

…おっと、見抜かれていましたか!

私は浅はかでした。

小1の妹ちゃんに見抜かれていたとは。

 

お姉ちゃんは、私が遠慮してかるたを取らないことで、「自分は対等に扱われていない」と感じたのでしょう。

だから、ぶーたれていたんですね。

お情けをもらって勝ったって、うれしくない!!!

そういうことなんでしょう。

うう、、、ごめんなさい。

自信をつけさせるどころか、「子どもは相手にならない」という、相手を否定するメッセージを送ってしまっていました。

妹ちゃんの助言?に従って気持ちを切り替えた私は、お姉ちゃんとの真剣勝負に臨みます。

「あしびきの〜〜〜」バシッ!! ←かるたを取る音

「君がため春の〜〜〜」バシッ!!

ワタシ、ついに本気出しました(笑)。

結果、私が圧勝。

お姉ちゃんは、やっぱり、ぶーたれた顔をしていましたね。笑

ですが、私が手抜きをしていたときより、ちょっと清々しい表情なのです。

負けたわ〜〜!!でも次は見てろよ、って感じで。

 

このことから私は、相手に自信を感じてもらうには、信じることが大切なんだなと思いました。

たとえば今回のように、手加減をして「勝たせてあげよう」というのは、相手の力を信じていないと言っているようなもの。

完全に、みくびっていたのです。

私は間違っていました。

 

お姉ちゃんは結局、かるたには負けたけれど、精一杯やったことで現状に納得できたんだと思います。

それが「次は絶対に勝つぞ!!」という、未来の自分を信じる気持ち、つまり、「自信」につながっていきました。

何かができるから自信がつくのではない。

結果を出したから自信になるのではない。

私たちの心の奥底には、もともと自信が備わっていると思うんです。

それが、環境や状況によって、一時的に感じられなくなってしまうだけ。

 

けれども、自分を信じてもらった経験によって、少しづつ、

自信=自分を信じる気持ち

を感じられるようになるんじゃないかな。

 

だから、誰かを励ましたいと思ったら、まずは

相手のたましいや未来の姿を信じること。

その気持ちが相手を感化し、いちばんの応援になるのかもしれませんね。

 

それでは今日はこの辺で。

お読みくださりありがとうございました。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、仕事や日常生活を楽しみながら、自由な心で生きるヒントをシェアします。

プロフィールはこちら

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。