会話を盛り上げるネタを増やすには?話したいことでいっぱいの人生にする方法。

会話を盛り上げるネタを増やすには?話したいことでいっぱいの人生にする方法。

いつも会話を盛り上げてくれる、話のネタが豊富な人ってステキですよね。

一体どうすれば、おもしろい話題を増やすことができるのでしょうか?

私はふだん、文章を書く機会が多いのですが、最近、ライティングについて学んでいたときに、文章にせよ会話にせよ、面白いストーリーを語るには、これが大事なんだなと思い出したことがあったので、シェアします。

盛り上がるネタをどんどん増やせる人とそうでない人の違い

むかし、私と大学時代の友人、先輩の3人で、ある作家のエッセイについて話していたときのことです。

その作家のエッセイは、辺境の地を旅した冒険記だったり、うって変わって、子育ての話などを書いた身辺雑記であったりと、幅広いのですが、どれも笑えるものばかりなんです。

それを読んだ友人は、こう言いました。

「この人の人生は本当におもしろいことばかり起こっているね。だからこんなにおもしろいエッセイになるんですね。俺なんて平凡な毎日だからさ」

すると先輩は、こう言いました。

「ていうか、自分で面白くしているんでしょ。ジャングルに行こうって決めるのも自分だし、子どもの話をこんなにユーモラスに書けるのも、特別におもしろいことばかり起きているわけじゃなくて、自分がおもしろがって、子どもをよく観察しているからじゃないの」

当時、私は先輩の言葉を聞いて、その通りだと、えらく感心したものです。

文章を書くにせよ、会話をするにせよ、おもしろいネタを増やすには、先輩のような「自分からおもしろくする」という視点が大切なんだな、とあらためて思ったんですよね。

たぶん、私も以前は、友人と同じような感覚を持っていました。

  • 自分はこうだからできない。
  • あの人とは違う。
  • おもしろいことが起きれば、おもしろい話ができる

というように、無意識で状況や性格のせいにしていたんですね。

でも、ほんとうは、そうじゃなかったのです。

思わず人に話したくなるようなおもしろい話題は、自分自身でつくれるし、見つけられる。

(偶然、起こることもあるけれど)

この姿勢は、どんなテクニックよりも大切だと思うようになりました。

具体的にはどのようにしておもしろい話題をつくっていけばいいのか、次にお伝えしていきますね。

おもしろい会話ネタを増やす具体的な方法

以前、「会話にアドリブはない」と表現した方がいました。

どういうことかというと、よく「あの人はアドリブが効くね」などといいますが、アドリブって、何もないところからポン!と飛び出してくるわけではない、ということなんですね。

会話のなかで語られる機転の聞いたエピソードは、すべて自分自身の経験からきていて、日頃から、どれだけ意識してエピソードをストックできるかが大切だ、というのです。

誰にでも平等に与えられている1日24時間、どうしたら、1つでも多くおもしろい経験をして、エピソードをストックできるのでしょうか。

そのためのヒントになる考え方を、さらに具体的に紹介しますと、以下のようになります。

会話のネタになりそうな行動を選択する

きっと誰にでも、行動する際の選択基準があると思います。

たとえば、二者択一を迫られたとき、あなただったら、どのような選択基準と照らし合わせて判断していますか?

例を挙げてみると、このようなものが考えられると思います。

  • 安心できるほうを選ぶ
  • 確実性を優先する
  • 周囲に合わせる
  • 条件がいいほうにする
  • 損しないこと、得することを選ぶ
  • 見栄えがいい(世間体など)ほうを選ぶ
  • 単純に好き嫌いで決める
  • 得意な方を選ぶ

思い当たるものはありますか?

きっとほかにも、いろいろあると思います。

ただ、魅力的な話題を増やしていくには、そのような既存の選択基準から、いったん離れてみるとよいそうです。

そして、以下のような選択基準に書き換えてみましょう!

のちのち、会話のネタになりそうな行動を選ぶ

自分の枠を越えて、予想外の展開を楽しみに待つような、そんな気持ちで選択をしていくと、どんどん話題をストックできるというんですね。

たとえば私だったら、以下のような感じです。

あえて大変そうなほうを選んだ事例

私には、旅ネタのストックがけっこうあります。

それはおもに一人旅に関するものです。

あるとき、グループで海外に旅行する計画が持ち上がったのですが、そのとき私は、あえて一人旅に挑戦してみよう、と思い立ちました。

当時、上手くいかないことがあり、人生の岐路に立っていた私は、自分を奮い立たせるつもりで「海外なんて初めてだし、英語もしゃべれないけど、一人でやってみよう」という行動を選んだのです。

しかも、ツアーに入らず、ホテルも予約せず、現地に着いてから、安くていいところを自分で探すようにしました。

現地で長距離を移動するときは、飛行機じゃなくて、あえて、目的地まで最終的に2日間もかかる寝台列車で。

せっかくだから、ツーリスト用のきれいな個室ではなく、現地の人が利用しているカオスなほうを選んで色んな人と交流してみよう、とか。

ラクなほうを選ばず、あえて大変そうなほう、ちょっと不安なほう、普通の人(ツーリスト)が選ばないほうを選ぶ、ということを意識して行動しました。

その結果、一人旅に関しては、失敗談キケンな話笑える話も含めて、ココには書ききれないほどのネタができました。

調査マインドで行動した事例

また、私はフィギュアスケート観戦が趣味なのですが、いっときまではたいてい、リンクから一番遠い席に座っていました。

数日間連続で観戦するため、お財布事情を考えて、料金がリーズナブルという基準で席を選んでいたのです。

でも、あるとき、こんなふうに思いました。

(知り合いなどで)会場での観戦に興味を持ってくれる人も増えているし、いろいろな席からの見え方を体験しておこう、と。

それで、

  • リンクに近い席
  • 楕円形のリンクを縦方向に眺める席
  • 楕円形のリンクを横方向に眺める席

など可能な限り、さまざまな席種を意識してチケットを取るようにしました。(その通りにとれるとは限らないのですが)

すると、

「リンクを縦方向に眺める位置から観戦すると、動きによっては選手がぎゅーん!とこちらに迫ってくるように感じられ、迫力がある」

といった、席による見え方の違いを、会話のなかで実感をもって伝えられるようになりました。

すると、これから観戦してみようという方は興味深く聞いてくれますし、実際に観戦する際には参考にしてもらえます。

このように、自分で調査してみよう!的なノリで行動を選択すると、人に提供できる話題が増えていくのではないかと思います。

私もまだまだ挑戦中ですが、人があまりやっていないこと、気になっているようなことを、まっ先にやってみる。

そのような生き方自体が、魅力的な会話やおもしろい文章につながっていくと想像しています。

会話のネタに困らない人生を自分で創ろう

いかがでしたか?

会話を気持ちよく進めていくにはコミュニケーションスキルも大切ですが、提供できる話題そのものが魅力的だったら、もっといいですよね。

そのためには、今までより1mmでも背伸びして、チャレンジングな生き方を意識するとよいのではないかと私は思っています。

話題も増えるし、何より成長につながりそう。

……それでは、今回の内容をまとめておきますね!

  • 話題が豊富な人になるには、経験のストックを増やす
  • おもしろいネタはいくらでも自分でつくれる
  • 行動の選択に迷ったら、ネタになりそうなほうを選ぶ
  • 安心感、確実性、条件面、損得、世間体、好き嫌いで行動を選ばない
  • あえて大変そうなほうを選ぶ
  • 調査マインドで行動する

自分の日常を通じて、魅力的な話題をひとつでも多く提供できるような、遊び心のある生き方をしていきたいですね☆

会話上手になるコツが知りたい人は、こちらの記事もおすすめです!

関連記事:アウトプットが苦手な人へ。会話と文章が一気に上達する秘訣を公開。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。