在宅ワーク・在宅勤務でやる気が出ない!集中できる環境の作り方7つ

在宅ワーク・在宅勤務でやる気が出ない!集中できる環境の作り方7つ

在宅ワークや在宅勤務は、満員電車に乗らなくていいし、一見、恵まれた環境にも思えますよね。

ただ、仕事を始めるときに、なかなかエンジンがかからなかったり、やる気が出ないまま2時間くボーッと過ごしてしまった……と嘆いている方もいます。

私も自宅で仕事をしていますので、その気持ち、めちゃめちゃわかります!

で す が。

いつまでもそんなことは言っていられないっ。

ということで、いろいろな人に聞いたり、試行錯誤しながら見つけた〈自宅仕事で集中力が高まる環境づくり〉について、7つの方法をシェアさせていただけたらと思っています。

自分に合いそうなものを、1つでも2つでも試してみてくださいね☆

在宅ワーク・在宅勤務でやる気が出ない原因は?

会社に行けば自然と仕事をするモードになるのに、自宅で仕事をすると、なぜか気が散ったり、だらだらしてしまうのはなぜなのでしょうか?

と、いちおう、問いかけてみましたが……これ、実は当たり前のことみたいです。

たとえば、にたとえると、わかりやすいです。

私のクローゼットには、いくつかの服が収納されておりますが、そこには「よそいきの服」と、「普段着」があります。

近所のスーパーマーケットに行くときに、よそ行きの服に着替えることはしません。

逆に、普段着(と認定している服)で仕事に行くことも、まずないと思います。

ほかにも、冠婚葬祭などフォーマルな場でのみ着用する黒ワンピースがあったり、

とても気に入っていたTシャツが、何度も洗濯するうちにくたびれてしまい、いまはパジャマ代わりになっています。

服にも役割があり、「キミは今日からパジャマだよ」と役割を与えたとたん、そういう顔になってくるんですよね。

パジャマになったお気に入りのTシャツを来て、友人とのランチに出かけることはありません。

ファッションにはさほどこだわらない方も、このような使い分けは自然としているのではないでしょうか?

空間も、それと一緒です。

会社は仕事をする場所であり、そこに集まった人は、みんな仕事をしています。

すると空間が仕事の顔になり、仕事の「気」のようなものがたまっていくのです。

だから、出社すると自然に仕事モードに入れるわけです。

ですが、自分の家は、いわば素に戻る場所

仕事の顔とは別であることが多いと思います。

これまで会社でハードワークをしていて、「自宅には寝に帰っているようなもの」というような生活をしてきた方は、自宅の空間が、「眠い」とか「疲れた」という気に包まれている可能性があります。

このことは、空間の一部を切り取っても同じことがいえるでしょう。

たとえば私は以前、大量の資料を読むためにベッドに腰掛け、壁に寄りかかって資料を読み始めたところ、スーッと眠りに入ってしまったことがあります。

真っ昼間で、それまでは特に眠気など感じていなかったのに。

これはもう、ベッドの魔力ですね。

ハッと目覚めて、デスクに戻って読むようにしたら、なんとか大丈夫でした。

ですので、自宅でやる気が出ない大きな原因は、仕事環境の「気」が大きく影響していると考えられます。

以上を踏まえて、在宅ワークや在宅勤務がスイスイはかどる環境づくりについて、7つの方法をお伝えしていきますね!

在宅ワーク・在宅勤務でやる気&効率が上がる環境づくり7つの方法

自宅で仕事をするための環境づくりには、2つのポイントがあります。

  • 仕事空間を整える
  • 仕事空間での過ごし方を工夫する

この2つの側面から、仕事の環境や自分自身の「気」を整えるのがおすすめです。

7つの方法を挙げてみたので、1つでも2つでも試していただけたらと思います。

1)専用の場所をつくる

在宅ワークをしている方の中には、リビングやキッチンのテーブルで作業している、というケースもあるかと思います。

自宅は本来、生活の場ですから、さまざまなご事情があるとはいえ、長く在宅ワークを続けていくのでしたら、次の3つのうち、いずれかの実践をおすすめします。

  1. 仕事専用部屋をつくる
  2. 仕事専用のスペースをつくる(部屋の一部で可)
  3. 作業の前にテーブルやイスをきれいに拭く

理想は仕事専用の部屋を持つことですが、難しい場合は、部屋の一部を「仕事専用のスペース」と決めましょう。

実は私も、仕事専用の部屋は持っていません。

ひとつの部屋を、仕事場兼寝室として使っています。

キケンな組み合わせかなとも思いますが、小さな部屋なので仕方がありません。

ただ、ベッドがある側には何も置かず、デスクのそばに本棚を置くなどして、空間の役割を分けるようにしました。

そして、デスクでは仕事だけをするようにします。

すると、部屋自体は寝室と兼用でも空間がセパレートされ(実際に仕切りがあるわけではありませんが)、デスクに着くと、仕事にスッと入れるようになりました。

仕事専用スペースをつくり、そこでは仕事しかしないようにして、スペースに仕事の気をためる。

これはぜひ、やってみてください。

もし、今すぐには難しいという方は、上記3つめに挙げた、

作業の前にテーブルやイスをきれいに拭く

を徹底しておこなうようにするといいですよ。

テーブルさんやイスさんに、「これから仕事に使わせていただきます」と声をかけて、仕事モードになれるよう協力してもらう感じです。

切り替えの儀式、みたいなイメージですね。

このように、何かをする前に必ずおこなう「儀式」があると、自然とやる気が出る、気持ちを切り替えられると話す在宅ワーカーはけっこういます。

もっとも、作業前にテーブルやイスをきれいに拭く、という儀式は、仕事専用部屋や専用スペースで作業をする方も、ぜひやってみてください。

私はデスクやパソコンのキーボードを拭いて自分のスイッチを入れています。

また、仕事用デスク購入を考えている方は、こちらの記事もどうぞ!(女性向けに書いていますが、男性にも役立つ内容です)

参考記事:在宅ワークがうまくいく仕事用デスクの選び方。女性はココに注意!

2)朝時間で心身と空間を浄化

通勤があると、強制的に規則正しい生活になりますが、在宅ワークだと朝、だらだらしてしまうという方もいらっしゃるかと思います。

朝は本来、睡眠から覚めてエネルギーが高い状態なので、この時間を有意義に使えると、仕事の効率もよくなるといわれます。

たとえば、朝、適度に運動をすると、その日1日、代謝がよい状態に保たれるそうなので、目覚めから午前中前半は、テンポよく軽やかに過ごすのが理想です。

できれば、緑の多い場所をウォーキングしたり、床や壁の拭き掃除など丁寧に掃除をすると、心身が整い、クリアな感じで仕事に取りかかることができます。

参考記事:体を動かしたいけど運動が続かない人へ。私はウォーキング+○○で変われた!

なかには家族のお弁当作りや子どもの送り迎えがあり、朝は忙しい、という方もいらっしゃるでしょう。

その場合、やるべきことを心込めておこなうことで、自分自身のエネルギーが高まります。

できるだけ丁寧な行動を心がけると、日常の行動が仕事のやる気にもつながっていきそうです。

3)仕事スタート!の香りを決める

1)で、作業前にデスクやテーブルを拭く、ということをお伝えしましたが、あとひとつ、作業前におすすめなのが空間をよい香りで満たすことです。

お香アロマオイルなど、天然のよい香りで仕事空間を包んでいきましょう。

作業前に焚く香りを決めて、儀式化するのがおすすめです。

嗅覚から入る情報=香りは脳にダイレクトに届くため、心地よく感じる香りを自ら選ぶと、やる気や集中力が目覚めやすくなります。

休憩後、ふたたび作業に入るときにおすすめの方法です。

4)休憩時間をつくる

会社で仕事をしていると、デスク作業の合間に打ち合わせが入ったり、同僚に話かけられるなどして、作業内容が適度に切り替わることが多いように思います。

一方、自宅でひとり作業をしていると、このような機会がないために逆に単調になり、だらだらしがちです。

私はよく、意味もなくキッチンに行き、冷蔵庫を開けたりしていました(笑)。

なので、学校の授業時間のように、50分作業→10分休憩、というリズムをつくっていくと、「よし、また50分集中するぞ!」とやる気を出しやすいです。

(聞いたことがある方もいると思いますが、人の集中力が持続する時間は50分と言われています)

私は、スマートフォンの目覚まし機能を使い、忘れないように50分ごと音を鳴らしています。

5)ランチの時間を大切に

自宅で仕事をする場合、ランチをひとりで食べることも多いかと思われます。

そんなとき……。

自分ひとりのときは、何でもいいや。

とか、

自分だけだから、わざわざ料理するなんてめんどう。

とか思っていませんか?

個人的には、食事はしっかり摂りましょう!とお伝えしたいです。

といっても「集中力を高める食材」みたいな話ではありませんよ☆

何を食べるかも大切ですが、それ以上に、どう食べるかが大切だと思っています。

おすすめは自炊

キッチンに立つ時間は、よいリフレッシュになります。

手の込んだ料理でなくていいので、ぜひ自分のために料理をしてみてください。

香りや食感、色などに意識を向けて、しっかり味わいながら、よく噛んで食べましょう。

すると、五感が刺激されてエネルギーをチャージできますし、よく噛むことで消化がスムーズになり、胃への負担も軽くなり、午後のお仕事への集中力につながります。

外食をしたり、テイクアウトする場合は、食事をササッと済ませるのではなく、エネルギーをチャージするつもりで、味わって食べるようにしましょう。

それから、仕事のデスクで食事をするのはやめたほうがよいかもしれません。

もし、難しい場合は、1)で紹介した、切り替えの儀式を念入りにおこなってから、午後の作業を開始します。

6)集中力が切れたときの対処策をつくる

さまざまなことを実践しはじめてからも、ときどきは、集中できないときがあると思います。

そういうときにどうするか、自分がしっくりくる対処法があると、切り替えがうまくいきます。

参考までに、私の対処法を2つお伝えしますね。

よい「気」に包まれたカフェを見つける

いざというときは、場所を変えてみるとスッと集中できたりします。

ただ、人が多い場所に行くと気が散る可能性がありますし、その空間に流れている「気」によってはネガティブな影響を受ることも。

ですが仕事場の「気」を整えていると、別の空間に足を踏み入れたとき居心地の悪さを感じます。逆に、「ここはよい空間だ」とわかるようになります。

心地よく感じられるカフェなど、お気に入りの空間を見つけておくのも一つの方法です。

また、仕事をしている人の率が高いカフェもありますよね。

私が以前、たまに訪れていた某所のスターバックスは、2階にある60席前後の利用者が、いつ行ってもほぼ、仕事や勉強をしている方でいっぱいでした。

まじめに作業している人が多い空間では、自分も作業モードに入りやすい気がします。

作業するツールを変える

以前、少し集中力が切れてしまったとき、リフレッシュしようと、お気に入りのコーヒースタンドに行ったんです。

私は普段ノートパソコンで原稿を書いていますが、コーヒースタンドに設置されたベンチに腰掛け、何気なくスマートフォンを使って書きはじめたら、なぜか1時間も、夢中で書き続けていました。

片手で書くという感覚や、パソコンとは画面のサイズが違うこと、文字列の見え方が違うことなどから、原稿が何か別ものに見えて、あまり考えることなくスイスイ書き進めることができました。

それ以来、外出先でのスキマ時間、駅のベンチでとか、ちょくちょくスマホで書いています。

小さなスマートフォンの画面に入り込み、没頭する感じで、意外と書きやすい方法だと感じました。

合う・合わないはあると思いますが、短時間、あえてツールを切り替えるというのも、試す価値はあると思います。

7)終了時間を決める

作業が夜に流れていきやすく、困っている方は(困っていないなら大丈夫です!)、終わりの時間を決めるのがおすすめです。

切りの悪いところでも、やめることが大切です。

終わりを決めるメリットは、集中力が高まること。

また、切りが悪いところで終えると、逆に、作業を再開するときすんなり集中できたりします。

なぜかというと、ゼロから物事をはじめようとすると、初動に大きなエネルギーがかかるからです。

重たい腰を、よっこいしょ、って上げる感じです。

一方、途中までやってあれば感覚はつかめているので、作業時の集中モードにスッと入っていけることが多いのです。

サクッと途中で切り上げると、次の日、スイッチが入りやすくなりますよ。

(ただし締切があるなら、そのときまでにちゃんと終わらせましょう!)

 

以上、在宅ワーク・在宅勤務でやる気が出ない!集中できる環境の作り方7つ、というテーマでお伝えしました。

まとめると、以下のようになります。

1.専用の場所をつくる
2.仕事を始める
3.専用の香りを決める
4.休憩時間をつくる
5.ランチの時間を大切に
6.集中力が切れたときの対処策
7.終了時間を決める

在宅ワークで仕事がはかどれば、ワークライフバランスもとりやすく、より豊かな人生になっていきますね!

自宅で仕事ができるメリットを活かして、たのしく仕事をしていきましょう。

もしよかったら、下記の記事や、この記事の下の方で紹介している無料のメールマガジンもあわせてどうぞ!

・自宅オフィスが快適に整う暮らし方とその秘訣。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

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という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

(最終更新:2020年5月31日)
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