見下されるのがむかつく!言い返したいあなたへ〜悔しさの種は何だろう?

見下されるのがむかつく!言い返したいあなたへ〜悔しさの種は何だろう?

ライターの伊藤睦です。

あなたは最近、何について「悔しい」と思いましたか?

その悔しさを、どこに持っていきましたか?

 

他の人に思いをぶつけた?

それとも、悔しさをバネに頑張った?

 

実はわたしも、少し前に、悔しいと思ったことがあって。

そんなとき、どう気持ちを持っていけば良い方向に進めるのか、考えたことをまとめてみました。

悔しさは、2つの目的に分かれる。

見下される何が悔しかったのか、詳細は省きますが、わたしの職業について相手が偏見を持っており、反論したい気持ちになりました。

そのとき、まず感じたのが、「下に見られた」という悔しさです。

その人が、わたしの仕事をちょっと下に見ているというか、会話のトーンから、「とるに足らない仕事」と蔑むような、ネガティブなニュアンスを感じたんですね。

(本当のところ、相手がどういうつもりで言ったのかはわからないけれど)

だから、相手が言っていることを「正したい」という考えが頭をよぎったんです。

 

あなたの言っていることは、事実とは違うよ

わたしはいつも、こんなふうに活動していて、そこには、こうゆう意義があるんだ…

 

しかし、そこは言わずに踏みとどまりました。

正確には、客観的な事実のみ伝えて、わたしの個人的な意見は胸にしまっておくことにしたんです。

 

なぜなら、そこには、

相手を説得したい

という気持ちがあったから。

 

説得したい気持ちから出た言葉は、どんなにていねいに伝えたとしても、わたしと、その人の間に対立を生んでしまう可能性が高いからです。

わたしが負けるか、相手を言い負かすのか。

仕事に優劣はない「自分が負けるか、相手を言い負かすか?」なんて考えてしまったら、結局、わたしを下に見てきた人と同じことをしてることになります。

本来、仕事に上も下もありません。

わたしは、上に見られたいわけじゃないし、対立したいわけでもないのです。

 

それに、

たいていの場合、人がしていることを下に見たり、批判する人というのは、その人自身に経験がなかったり、その分野について無知であることも多い(と思う)。

無知を自覚していないから、逆に「自分の方がすごい」と思えるんだな。

 

そのような状態にあるとき、言葉でいくら説明しても伝わらないと思ったんです。

 

だから、下に見られた(ように感じた)悔しさは手放すことにしました。

自分のプライドを守るために感情を使うのはやめよう

そう思ったんです。

 

ただ、わたしにはもうひとつ、悔しさが残っていました。

それは、自分の不甲斐なさに対して…です。

プライドではなく、「誇り」を持たなくては。

一流の仕事正直、相手がわたしの仕事を下に見てきたのは、

わたし自身が、どこか中途半端に見えたから

だと感じたんですよね。

 

仕事に優劣はないけど、「それをどうやるか?」は人によってけっこう違います。

もっといってしまうと、一流の人は、何をしても一流の仕事になるんですよ。

 

もし、自分の役割をしっかり感じながら、まわりのために全力で動いてたら、「いい仕事してるね」っていう素敵なオーラをまとった人になるよね、きっと。

何をしているかは問題じゃなく、そういう在り方で仕事してたら、どんな仕事してても下に見られたりはしないんじゃないか?

「自分より下」という印象を与えたのは、わたし自身の在り方に原因があったのかもしれないなぁ、と思ったんですよね。

 

そんな自分が悔しくて。

もし、「仕事の神様」がいるとしたら…

あ〜、申し訳なかった。ごめんなさい!

と謝りたい。

そんな気持ちになったんです。

至らないところだらけの自分が悔しい

わたしは仕事が好きです。

好きな仕事を任せてもらっているのに、まだまだ、やりきれてないんだなぁ。

出し惜しみしているつもりはなかったけど、歳をとって、変に頭を使うようになって、省エネモードになってたかもしれないです。

 

繰り返しになるけど、そんな自分が悔しい。そして、

この悔しさは、ちゃんとかみしめた方がいい。

そう思いました。

 

枠を超える。

限界を突破し続ける。

これからは、そういう姿勢を大切にしよう。

腹を据えて仕事してたら、自然と思いは伝わるはずだから。
挑戦

 

「下に見てくる人」には言葉で反論するんじゃなくて、わたしの生き方・働き方を持ってなにかを感じ取ってもらえたら、それが一番。

というか、それが、気持ちを分かち合うための唯一の道だと思うんだ。

 

ということで、ここまでの話をまとめると、

  1. プライドを守るための悔しさは手放す
  2. 与えられた役割を果たせていない悔しさは大切にする

ということになるのだけど、整理できていますか?

上記の2つを比較すると、悔しがる目的が違うとわかりますよね。

1は自分のために悔しがるだけだけど、2は、みんなの役に立てるよう精進せねば!とゆう意味です。

 

このことを踏まえて、最後に、今回つらつらと書いてきたことをまとめてみます。

感情のままに生きるのは卒業しよう。

おさらいですが、悔しい、という感情は2つに分かれます。

どちらを採用するかは自分次第。

 

感情って、自然とそうなるものだと思いがちだけど、それは半分正解で、半分は不正解です。

まわりで起こる出来事や、見たこと、聞いたことに対して心がザワザワする瞬間は、確かに、誰にでもありますが、

 

ただ、そのザワザワっていうのは、まだ心の表面が波打っているだけの状態。

いってみれば、感情が動く「兆し」です。

 

この兆しを逃さず察知することで、感情に巻き込まれなくなります。

流れとしては、

兆しを察知したら、感情に溺れず、いったん自分を客観視するクセをつけること。

自分自身を頭上から眺めるかのように観察し、どのような感情の種があるのかを、落ち着いて見つけます。

今回の話だったら、「下に見られて悔しい」と「自分が不甲斐なく悔しい」の2つがありました。

どちらを採用し、育てるかは自分で決められます。

感情のままに生きてたら、逆に生きづらくなるよ。

ここで考えてみるといいのが、

自分の気持ちを大切にする、とか、

本音を隠さない、っていうけれど、

それは感情のままに生きる、ということとは違うよ、ってこと。

 

心がザワザワしたら、いったん冷静になって感情の種を見つけ出し、自分にとっても他人にとっても幸せな方向性を探っていき、言葉を丁寧に紡ぎます。

だからこそ、伝えたいことや、伝えるべきことをしっかり伝えることができます。

正直、感情にどっぷり流されていたら、ろくなことないもんね。

 

というわけで、

今回は、「下に見られて悔しさを感じた時、感情をどうやってコントロールしたか」という話をシェアさせていただきました。

心に秘めている大切な想いを、よりよい形で周囲と分かち合っていけたらいいですね。

 

それでは、また。

ありがとうございました!

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

(最終更新:2020年9月13日)
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