昔からの友人に会いたくないのはちっとも薄情じゃない理由。

昔からの友人に会いたくないのはちっとも薄情じゃない理由。

年末年始や長期休暇になると、地元や学生時代など昔の友人から「会おうよ」とお誘いが増えたりしますよね。

だけど話も合わないし、ほんとは会いたくないんだよなぁ……。

そんなふうに思ってしまうのは、薄情でしょうか?

今回は、昔の友人との付き合い方について考えてみました。

昔の友人に会いたくなくなるのはなぜ?

昔は一緒にいて楽しかったのに、今は会いたくない。

気持ちが変わる原因は、けっこう単純です。

それは……自分の人生が前に進む時期だからです。

今ここから人生をググッと進めていくには、過去との付き合い方が、とても重要になってきます。

たとえば、人によっては、思い出すのもつらいトラウマがあったりしますよね。

すると、新しい挑戦をしようと思った時、過去のトラウマに引っ張られて勇気が出せなかったり、

がんばっているのに充分に結果を出せなかったり。

そんなことがあるかもしれません。

ですが、このトラウマも、やがて乗り越えられる日がやってきます。

すると、気持ちが前向きになって、やる気に満ちてくるのですが……。

次に立ちはだかるのが、まわりの人、特に昔の友人関係なのです。

あなたにも、経験があるでしょうか?

せっかくやる気になっているのに、まわりの人から

  • そんなのできっこないよ
  • 昔のあなたのほうがよかった

なんて言われたことが。

聞き流せばいいのかもしれませんが、そのひと言を言われた瞬間、やっぱり心が揺れてしまいますよね。

心が揺れは、ノイズが入った証拠。

心にごみがたまるようなものです。

蓄積されたノイズは、無意識のところで心にブレーキをかける原因になります。

私もそうでした。

子どもの頃に蓄積されたノイズに、大人になって初めて気づきましたから。

何を言われても、そんなの気にしない!って思っていても、言われ続けること自体が、害になるのです。

自分のなかで何かが変わってしまったり、欠けてしまうことだってあるのです。

だから、もし、昔の友人たちに違和感を感じたり、実際に、言われたくないことを言われる状況ならば、会わないほうが懸命なのです。

昔の友人との付き合いをやめると、何が起こるか?

私は以前、昔から知っている6〜7人のグループから飲み会の誘いを断わり、そのなかの一人から、暗にお叱りを受けたことがあります。

お叱りといっても、それは、私を思って言ってくださった、あたたたかい助言でした。

どんな助言だったのかというと。

「人生何が起こるかわからない。いつ死ぬかもわからない。だからこそ、会えるうちに会っておかないと。だから、飲み会にはできる限り参加したほうがいいよ。いつかそう思える日が来たら、また来てね」

そんなふうに言ってくれて、率直に、ありがたかったです。

声をかけてくださるのは、ほんと、ありがたいと思っているのです。

グループのみんなのことも、嫌いとかではありません。

だから、断るのは薄情な気がして、心が揺れました。

それでも最終的には、「行かない」と決意しました。

私にしてみれば、明日何が起こるかわからないからこそ、今を大切にする選択をしたい。

だから、飲み会には行かないと決めたのです……。

とは言いませんでしたが……。

繰り返しになりますが、みんなのことが嫌いとかではないのです。

選ぶ道が違うだけ

ただ、それまで一緒にいた人たちと違う道を選択したときに、「苦情」が来るのは仕方がないことでしょう。

そこに対しては、言われるままにしておこうと思いました。

それでも私が昔の友人に会うのをやめた理由

昔の友人と会わない方がいい最大の理由は、過去のイメージでみられることです。

自分では、いろいろ経験し、学んだりして、少しずつ成長しているつもりでも、昔の友人からすれば、昔の私のままです。

自分が成長した姿を見せればわかってもらえると思っていましたが、現時点では、自分の力不足もあって、その域に達することはできていません。

ただ、少しずつでも変わっている・進化していると、私自身は実感しています。

だから、昔の友人と話していると、「今はそうじゃないのに……」という気持ちが強くなるんですね。

未来の話ができない

仕事のことなども、私は新しいことに挑戦したいと思っていて、実際に昔とは仕事の仕方や中身が変わっているところがあります。

でも、昔の知り合いが集まると、現状への批判や、「昔はこうだったよね」という話になりがちです。

その瞬間、私の心にノイズがはいり、前に進む力にブレーキがかかる感じがします。

過去に引っ張られるというのは、そういうことです。

私は、過去ではなく未来の話がしたいのです。

人間関係は変化して当たり前

昔の友人も、家族も、仕事仲間も、出会うべくして出会っていると私は思います。

あのとき、あの場を、一緒につくりあげるために出会ったのだと思います。

ですが、思い出に浸っていても仕方がありません。

人は変わっていきます。

その中身やスピードはさまざまなので、ずっと共に歩んでいける人もいれば、いっとき同じ場所にいたけれど、別れることもあるのでしょう。

でもまたどこかで、人生が重なる瞬間があるかもしれません。

それはごく自然なことなのです。

そんなふうに考えていくと、無理なく人付き合いができる気がします。

だから、友人と会いたくないと思ったり、実際に会わないのは薄情ではないと私は思います。

昔の友人に会うとしたら?

昔の友人に会うと違和感を感じたり、会話のなかで昔のことを持ち出され、いじられたりすることがあります。

そんなとき、何を言われても心が揺れないくらい、ぶれない自分になれたら、また会ってもよいのかなと思います。

たとえば学生時代の友人に、「あの頃、教室のすみでいつも暗い顔してたよね〜!」などと言われ、「そんなこともあったねぇ〜」と心から笑い飛ばせるようであれば、大丈夫かなと個人的には思います。

過去を笑いに変えられるというのは、目安の1つですね。

そして、新しい自分が、目に見える形でさまざまな結果を出し、圧倒的な変化を遂げたら、まわりの人を感化できるのかもしれません。

自分が何かを越えたら、その分だけ、他の人のブレーキをはずせる

そんな気がします。

すると今度は、まわりの人たちを巻き込んで、前に進んでいけるようになるのかもしれません。

昔の友人、あるいは今まわりにいる人たちと、新しい関係性を築いていけたら素敵ですね。

昔の友人に会いたくないのは薄情?_まとめ

いかがでしたか?

以上のことから、昔の友人に会いたくないのは薄情ではないと私は考えます。

今回の内容をまとめます。

まとめ
  • 昔の友人に違和感を感じるのは、自分がぐぐっと前に進む時期だから
  • 人生を前に進めるには、過去に足を引っ張られないことが大切
  • 過去のイメージで見られてしまうと、前に進む力にブレーキがかかる
  • 未来の話ができる人を大切にしよう
  • 人間関係は変化して当たり前
  • いっとき離れても、のちに、同じ人と新しい関係性が築けることもある

自分も、まわりのみんなも幸せになれる人間関係をつくっていきたいですね。

さらに学びを深めたい人は、下記の関連記事や、この記事の下の方で紹介しているメールマガジンも併せて読んでみてください。人生を前に進めていく感覚が学べます☆

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

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自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

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という人は、

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視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

(最終更新:2020年3月9日)
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