なぜあの人は悩まないのか?ムダな思考を手放して気楽に生きる方法。

なぜあの人は悩まないのか?ムダな思考を手放して気楽に生きる方法。

すぐに考えこんだり、悩んでしまう性格からすると、あまり悩まない人(悩んでなさそうに見える人)ってちょっとウラヤマシイですよね。

でも大丈夫です。

あるムダな思考を手放せば、これからはもっと、気楽に生きられるようになりますから☆

私はこの方法を知ってから、悩むことがすごーく減りました。

そもそも、悩むこと自体そんなに悪いことじゃないし、そう思えるってことは、もはや、悩まない人と同じじゃん?というふうにも思えるようになりました。

(まどろっこしい言い方でスミマセン!)

それではさっそく、お伝えしていきますね!

悩まない人と悩む人の違いとは?悩みが生じる原因を解説。

悩みとは、理想と現実とのギャップがあるときに、生じるものです。

本当はこうしたい、こうありたい、という理想像だったり、思い描いていたものがあるのに、現実にはそうじゃない。

だから悩んでしまうわけですね。

ただ本来は、そのギャップを埋めていくことで成長できる!

実際に、そういう人もたくさんいるわけです。

それが、今回の記事でいう、悩まない人です。

悩まないタイプの人は、理想と現実の差に一瞬、押しつぶされそうになっても、気持ちを切り替えて、よしっ!やってやろうじゃないの!と思って行動するのです。

一方、悩む人はなぜ延々と悩み続けてしまうのでしょうか?

先ほど、理想と現実のギャップ=悩み、といいましたが、そもそも、理想の設定がずれているのかもしれません。

ニセモノの理想

理想とは本来、「〜したい」「〜でありたい」という純粋な望みのはず。

必要性に駆られてとか、人から押し付けられるものではないですよね。

ですが、「〜したい」ではなく、「〜すべき」なことを、自らの理想と勘違いしていることって、案外多いと思うのです。

そしてこの、「〜すべき」という「ルール」がたくさんある人ほど、悩みが多くなってしまうのです。

それが、悩まない人と悩む人の、決定的な違いだと私は考えます。

たとえば私には昔、人の話は最後まで聞くべきだ、というルールがありました。

表面的には、人の話にしっかり耳を傾ける人間でありたいという理想像がありました。

(人の話をしっかり聞くことは、今でも大切にしていますが)

ですが、私に話しかけてくる人のなかには、2〜3時間、グチを一方的に話し続けるだけの人が、何人かいたんです。

相槌も打てないほどのマシンガントークなので、けっこうキツかったんですが、、それでも私は、律儀に話を聞き続けていました。

なぜなら、人の話は最後まで聞くべきだと思っていたので、それを破ることで罪悪感を感じたくなかったからです。

(けっきょく、ルールを守っても苦痛なんですけどね)

それに、相手からも、「なんだアイツ!」とか思われなくなかったし。

だから、当時はものすごくエネルギーが抜けていたと思うし、気持ち的にも崩壊寸前でした。

そうなってまで、自分が立派な人間でありたいという、くだらないプライドに支配されていたんだなぁ、、、と今は思います。

話は最後まで聞くというルールがなければ、「もううんざりだ」という本音を大事にしたかもしれません。

自分が自分に課したルールのせいで、自分が悩むことになったのです。

世間の常識という名のルール

また、いわゆる世間の常識が理想になっていることも多いのではないかと思います。

たとえば、このようなことです。

  • 人に親切にしよう
  • 親を大切にしよう
  • 友だちをたくさん作ったほうがいい
  • 働いてお金を稼がなくてはいけない
  • 貯金はするべき
  • 女性は・・・・であるべき
  • 男性は・・・・であるべき

また、女性ですと、美しさの基準みたいなところで、美白とかシミ・シワ改善とかダイエットなど、懸命にケアをしている方も多いと思います。

でも、よくよく考えてみると、なぜ美白がそんなにいいの?とか、個人的には思ったりします……。

今の時代の美の基準に、無意識に合わせている方も多いんじゃないかな?という気もします。

それなのに、コンプレックスを感じたり、悩んでしまうこともあるでしょう。

ルールって、本当にやっかいです。

逆に、もし、ルールという思考を手放すことができたら……先入観がないぶん、目の前にはつねに、新しい世界が広がるはず。

どのようなことも、ありのまま、謙虚に受け止められ、悩まずにいられるのではないか?と思います。

なんかワクワクしてきますね☆

それではいよいよ、悩まない人になる具体的な方法をお伝えしていきましょう。

ムダな思考を手放して、悩まず気楽に生きるための具体的な方法

ここまでの話で、

  • ムダな思考=ルールを持っていると、現実とのギャップで悩みが生じやすい
  • ルールを手放せば、目の前の出来事をありのまま受け入れたり、自分の直感に従って行動しやすい

ということをお伝えしてきました。

自分のなかのルールって、正直、いっぱいあると思うんですよ。

気づいていないだけで。

なので、一気に手放そうとせずに、1つでも多くのルールに気づいていって、1つずつ手放していきましょう!

ムダな思考=ルールの見つけ方

ルールを見つけるには、最近(あるいはこれまで)、

  • 悩んだこと
  • 落ち込んだこと
  • イライラしたこと
  • 悲しかったこと

など、ネガティブな感情になった出来事を書き出してみましょう。

ネガティブな気持ちが生じたところには、何らかのルールがあるはずです。

ルールはけっこう細かいところにも、たくさんありますよ。

わたしの友人は、メールの返信が遅いとイライラし、場合によっては「軽く見られているのかな」と悩んでました。

彼女には、メールはその日のうちに返信するべきだ、というルールがあったんですね。

ルールは他人に対しても適用されることが多いので、それが原因で、人間関係の悩みにつながるわけです。

これは、他者への「期待」が人間関係の悩みの根本原因であることにも似ています。

参考:もうイライラしない。本質的に心を強くして、幸せな人間関係を築く方法とは?

見つけたルールの手放し方

自分はこういうルールを持っていたんだな、と気づいたら、まず、ルールを持っていた過去の自分を認めて、理解してあげましょう。

そのルールは、これまでの自分には、必要なものだったのです。

たとえば、私の例でいうと、私は、人の話を最後まで聞くというルールを持っていたことで、このようなメリットがありました。

(そのときはまったく意識はしていませんでしたが)

  • 自分は良いことをしているという満足感を得られる
  • 話を聞かない罪悪感を感じずにすむ
  • 相手からも話を聞いてくれるよい人だと思ってもらえる

このような感じで深堀りして、考えられるメリットを洗い出してみましょう。

そして、いちど自分にこう問いかけてみてください。

あなたは本当にそのメリットが必要なの?

その答えを考えてみるのです。

私の場合だったら、先ほどのルールはもう必要ありません。

今だったら、こんなふうに思うからです。

私がその人の話を聞かないとしても、その人はきっとよい方向に向かっていくと思うし、その代わり、私はその人のために祈ることはできる。

その人の話を聞かないことで生まれた時間を、別の大切なことに注ぐことができる。

みんなに良い人と思われないとしても、正直に生きることで1人でも2人でも本当の仲間ができるはず。

だから、このルールは必要ない。

こんな感じで、手放す理由を考えてみるといいですよ。

ノートに書いて、毎日読み返してみてください。

(習慣化するには21日間の継続実践が有効、という説もあります)

すると、日常のなかでも意識できるようになり、古いルールを自然と手放せているでしょう。

悩まない人になって気楽に生きるには_まとめ

いかがでしたか?

ルールを手放す方法を知ると、これまでは悩みのタネだったことが、自分の心を解放するきっかけになります。

もちろん、悩みなく気楽に生きることが理想なんですけど、そのためのプロセスも、

お!またルール見っけ!

って感じで、気楽に考えていきましょう☆

さいごに、今回の要点をまとめます。

  • 理想と現実のギャップがあると悩みが生じる
  • 悩む人は、「〜すべき」というルールに支配されている
  • 悩まない人は「〜したい」で行動する
  • ルールという思考を手放せば、悩みは生じにくい

 

以上です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。