完璧主義をやめたい人へ。心が軽くラクになる生き方とは?

完璧主義をやめたい人へ。心が軽くラクになる生き方とは?

何事も完璧を目指してがんばっていると、しまいには疲れてしまいますよね。

わたしも完璧主義の傾向が強かったのですが、やめたいと思うようになって、実際にそうしてみたら、ラクに生きられるようになりました。

そこでこの記事では、完璧主義をやめたいあなたに、ラクに生きて幸せになる方法をお伝えします。

未だに「あ、これも完璧主義の片りんだ!」と気づくこともありますが、気づければ、その時点で意識して手放せばいいので、順調に?成長していけると思っています。

逆に、完璧主義が強いままだと、思わぬ落とし穴にハマることがあります。

いちばんコワいのは、落とし穴にハマっていることに気づかず、成長が止まってしまうこと……!

さっそくお話していきますね。

完璧主義はやめたいけれど、方法がわからない……

今回は、記事のタイトルにあるように、完璧主義さんをちょっとネガティブにとらえています。

しかし、本来、完璧主義という言葉のなかには幅広い要素が含まれていると思います。

むしろ、よい面もたくさんあるんですよね。

なぜなら完璧を求めることは「つねに高みを目指して自分を磨き続ける」ことでもあるからです。

こういうマインドを持っていたら、すごく成長できそう。

完璧主義の傾向がある人は、目標に向かって努力できたり、継続力があったり、丁寧であったり、「よりよくしたい」という気持ちも多分にあるのではないでしょうか?

それって実は、すごく恵まれた才能です。

真似しようと思っても、すぐに真似できることではない。

じゃあ、なぜ、完璧主義をやめたほうがよいのでしょうか?

つねに高みを目指して自分を磨き続けた結果、充実感が増したり、情熱を感じたなら、なにも問題はないはずです。

一方、高みを目指して自分を磨き続けてきた(と思っていた)結果、疲れてしまったり、ネガティブになっているなら、そこには余計な「何か」があるということ。

その「何か」を手放せば、自分本来の才能をもっと活かせるようになります。

完璧主義をやめる・手放すというのは、怠け者になれということではなくて、余計なものを手放してもっとラクになりましょう♪ということなのです。

では、余計なものって一体、何なのでしょう?

次に、完璧主義の裏側にあるものについて考えていきます。

完璧主義の正体。幸せを遠ざけるものとは?

完璧主義という言葉には、ちょっと近寄りがたい雰囲気がありますよね。

高みを目指す姿勢そのものは、素晴らしいことなのに。

「完璧主義」と「純粋に高みを目指して努力する」の違いは、「評価」にあると私は思っています。

純粋に高みを目指すとき、心のなかに評価というものは存在しないのです。

たぶん、目標すらない。

その代わり、みんながさらに幸せになるといいなとか、世の中がこんなふうになったらいいなとか、数値では表せない抽象的な目的があって、ひたすらそこに向かって自分をブラッシュアップしていく感じです。

一方、完璧主義が発動したとき、そこには何らかの正解(完璧な状態)があり、現状との比較や評価が始まります。

ここが足りない、もっとできるはず、というように。

厳しい目で自分を評価しつつ、周囲からの評価も気にしているのです。

「なぜ、それをやるのか?」という本来の目的よりも、完璧を手に入れることが重要になっています。

しかし、そもそも完璧なんてあるのでしょうか?

「誰かが決めた完璧な状態」なら、あるのかもしれません。

ただそれは、本質ではないですよね。狭い世界だけの話です。

それなのに、比較や評価をし、自分を追い込んでまで完璧であろうとするのは、心の奥底に「わたしには価値がない」という信念があるから……ではないでしょうか?

この無価値感こそが、完璧主義の正体なのです。

むかし、明石家さんまさんが、テレビで「生きてるだけで、まるもうけ!」なんて言ってましたけど、本当にその通りですよね。

本来は、わたしたちの存在そのものに価値があるのであって、何かを成し遂げたから価値があるのではないのです。

ですが、自分には価値がないと心のどこかで思っていると、周囲に認めてもらうため、あるいは自分が自分を認めるために、完璧を目指そうとします。

自分はこれだけのことをやっている、だから価値があるんだと思いたいからです。

また、そこには、完璧じゃないと嫌われてしまうとか、仕事ができなければグループにいられなくなる、といった恐れも隠れている可能性が高いです。

一方、自分には価値があると無意識に信じていれば、自分自身がすでに満たされているので、自分をよく見せたり、自分の評価を上げる必要がないのです。

ただやりたいからやる!好きだからやる!という気持ちで、楽しく高みを目指していけます。

 

完璧主義すぎて疲れてしまうなら、まずは、自分の存在そのものに価値があると信じましょう。

完璧でなくても、あなたには価値があります。

「生きてるだけで、まるもうけ!」というマインドで生きるのです。

完璧主義をやめないとハマってしまう成長の落とし穴

とはいえ、長年慣れ親しんできた?!性質というのは、なかなか巧妙に入り込んでくるもので……。

自分では意識できないまま、落とし穴にハマっていることもあります。

人によって、いろいろなパターンがありますが、わたしは「人の目が気になる」傾向がありました。

人の目に映る自分が、“それなりにちゃんとした人”でありたい、と思っていた。

ようは、カッコつけちゃうんですよね(笑)。

長いこと「途中」の自分を晒すことが苦手でした。

何事も完璧に準備して臨みたいし、仕事だったら、ちゃんと出来上がったものを見せたい。

企画書や原稿など、考えている途中のものを「とりあえず見せて」と言われるのが激しく嫌だったんです(笑)。

ですが、そこまで完璧に準備しなくても、その場で考えながらのほうがおもしろい結果になるかもしれないし、周囲から意見をもらえる余地があったかもしれない。

企画書なども途中の段階で見せたほうが、有意義なアドバイスがもらえるかもしれないし、方向性が違ってた!なんてときも、深い傷を負わずにすむかもしれません。

完璧主義だと、成長のチャンスを知らない間に失ってしまうのです。

きわめつけは、こんな落とし穴です。

以前、英会話を習い始めたのに、レッスンに行かなくった知人がいました。

私は「なんでやめちゃったの?」と聞きました。

すると、「自分の英語があまりにもヘタ過ぎて、恥ずかしい」っていうんですよ(笑)。

「何も話せない自分が情けなく、そんな姿を人前にさらしたくない!」と。

ただ恥ずかしいという理由で、ネイティブの先生や他のクラスメイトと学ぶ機会を、自ら手放してしまったわけです。

どうです?おかしいでしょ?

申しわけないけれど、私は大爆笑でした。

「しゃべれるようになるために勉強するのに、しゃべれないことを恥ずかしがってどうすんの~」とツッコミました。

 

が、なんと、最近、自分も同じことをしそうになっちゃって。

わたしはこれまで紙媒体でライターをしていたので、さらにWEBライティングの世界を探求したいと思い、ライティングを教えてくれる先生に教わることにしたんです。

あるとき先生が「ブログをすでにやっているなら、URLを教えてください」と聞いてくださったんですが、わたしはその瞬間、

「どうしよう!ブログ始めたって言っても、まだ初心者だし、見られるのは超ハズカシイ!!! もう少しブログが形になってきたら見せられるんだけど……」

と思ってしまったんです。

でも、数秒後にハッとして、自分にツッコミを入れました。

「わたしは教えてもらう立場なのに、できない自分を隠そうとしていた……(笑)」

あやうく完璧主義の落とし穴にハマるところでした。

とっさの反応で、恥をかくことに対する「防御」が働いてしまうようなんですね。

でも、そんな防御は必要ないのだと、今はもう、わかっています。

完璧主義の思考パターンを自分の意志力でエイッ!と飛び越えられるまでにはなったので、あとは意識してクセを手放していくだけです。

完璧主義をやめたいなら、恥こそ特効薬?!

実は、うれしいことに、わたくし、恥をかくことに対するハードルが、どんどん下がっております。

なぜって、エイッ!と飛び越えてしまえば、なんてことはない。とわかったからです。

そもそも、恥だと思うこと自体が、自意識過剰なんですよね。

自意識過剰というのも、完璧主義の特徴のひとつ。

ただ、ハズカシイと思っているのは自分だけで、一歩引いてみれば、誰も気にしてないという……(笑)。

完璧主義を手放してラクに成長するには、無価値感であったり、恐れであったり、自分の内面にある壁をいかに飛び越えるか、ということが大事だと思うのですが、「ハズカシイっ」と感じたときこそ、それらを一気に飛び越えるチャンスかもしれません。

いま、ここに生きる自分をしっかりみせていくことで、周りの協力も得られやすくなりますよ。

さっそく今から、心がけてみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

さらに学びを深め、心を磨きたい方は、この記事の下の方で紹介しているメールマガジンも併せて読んでみてください。

心の成長に役立つヒントがたくさん詰まっています。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、仕事や日常生活を楽しみながら、自由な心で生きるヒントをシェアします。

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ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

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