すぐに世界が変わる、たった1つのシンプルな心がけ。

すぐに世界が変わる、たった1つのシンプルな心がけ。

この記事では、あなたを取り巻く世界が変わる、シンプルな心がけについてシェアします。

いきなりの質問で恐縮ですが、同じ場所に何人かの人がいるとして、その人たちが見ている現実の世界はまったく同じ景色だと思いますか?

わたしは……たぶん、違うんじゃないかなって、思います。

実は、旧知の友人に、こんな人がいるんですよ。

一緒に歩いていると、「うへぇ、3ミッキーだぁ。。。」とか言ってる。

3ミッキー?

なんだそれ、って感じですよね。

友人に代わってご説明しますと…。

ミッキーっていうのはミッキーマウスのこと。

3ミッキーとは、今日見つけた3人(?)めのミッキーマウスという意味なんですね。

彼は小学1年生の頃、木登りをしていて、木から滑り落ちてしまったことがあるそう。

それほど痛くなかったのでケロリとして家に戻ったんだけど、お母さんが彼の姿を見て「なにがあったの?」と驚き慌てて駆け寄ってくる。

彼はきょとんとして「ナニのこと?」と鏡をみてみたら、傷ついた額からつ―っと流れ出た血が、Tシャツのミッキーマウス柄にべったりついており、おどろおどろしい、流血ミッキーになっていたんですって!

ひャァ~ナンジャコリャ☆&:?‼

それ以来、ミッキーマウス=流血、アンラッキーのシンボルとして、見たくないものの筆頭になったという訳なんです。

だ け ど、見ちゃってるんですよね。

1日で、3ミッキーも。

ちなみに、一緒にいたわたしは、彼が3ミッキーとか言い出すまでは、いちども気づきませんでした。

だってですよ、彼といったら、電車の中吊り広告の隅っこのほうに、ミッキーのマークがちょこっとデザインされているのすら、めざとく見つけてしまうわけですからねぇ。

なんか、ミッキーに襲われないように(笑)、自分からミッキーを見つけようとパトロールしてるみたいで笑っちゃいましたね。

こんなふうに、同じ場所を一緒に歩いていても、目に入ってくるもの、現実の世界には、違いがあるんです。

良くも悪くも、自分が気にかけているものは、目に入ってきやすい。

つまり、現実化しやすいのですよ。

と、いうことは……。

自分の心がけ次第で、すぐに世界が変わる

ってことも、言えるんじゃないでしょうか。

現実って、実は絶対的なものではなくて、私たち一人一人の内面が投影されているんだなって考えると、個人的にはしっくりきます。

つまり、無意識のなかに嫌な記憶を抱えていると、現実世界を見るときに、嫌な記憶のフィルターがかかっちゃうのですよ。

ほら、人間関係もそうじゃないですか?

いちど「あの人、なんか苦手!」って思ってしまうと、苦手な部分、嫌なところばかりが目についてしまったり。

逆に、自分自身がいい気分のときは、周囲の人のいいところが目についたり、優しく感じられたりしませんか?

あとは、そうそう、雑誌で「今月のラッキーカラーは赤です!」って書いてあるのを読んだら、なんとなく赤いものが目につくようになったりとか☆

だからわたしは、今いる世界をよりよく変えていくためには、見たいもの(現象)をなるべく具体的に頭の中で描くことを大事にしています。

たとえば。

どんな人と一緒にいたいか

どんな感情・感覚を感じたいか

どんな価値観を大事にしたいか

などでしょうか。

そして、たとえば誠実な人と一緒にいたいなら、現時点で関わりのある人たちのなかに、誠実な部分を見ようと心がけます。

すると、自分の周りに誠実な人が増えますよね。

そううまくいかないよ〜って思うかもしれないけど、見たいものを見る感覚っていうのは、そんな感じです。

多分、騙されたと思ってやってみると、腑に落ちることがあると思いますよ。

ときには、長い間どうにもならなかった問題から、雨雲がサーっと流れ去っていき、パッと視界が開けるような瞬間が来たりしますよ。

わたしの場合は、こんなこともありましたね。

あるシンプルな心がけで親との関係性が変わリ、世界が変わった

わたしは子どもの頃から、親と考え方が合わないところがありました。

特にわたしは、何かを学びたい、向上したいという気持ちが強かったのに対して、親たちは、「女の子はどうせ結婚するんだから」という時代錯誤の考え方をしていました。

ピアノや歌を習いたいと言ったら、「習い事なんてしたって、プロになれるわけじゃないんだから」と言われたこともありましたね。

そこに悪気がなかったのはわかっています。

でも、自分は信頼も期待もされていないんだなと思うと、とても悲しかったですね。

わたしのなかには早々に、「この人たち(親)と自分とでは住む世界が違うんだ、わたしは間違った場所に生まれてきてしまったんだな」という諦めが棲みつきました。

ですので、実家で暮らしていた頃は、家族が集まるリビングにいるよりは、自分の部屋でドアを閉めて一人で過ごすことを好んでいましたね。

この人たちには何を言っても無駄だ。

話が通じない。

実家を出てからもその考えは同じで、1年に1回帰省することすら憂鬱で、相当なストレスがかかりました。

親が何か言ってきたり(悪意はないお節介の類ですね)、不要なものをくれようとするたびに、「そんなのいらないから!と」つっけんどんに拒否し、争いが起きていましたね。

ですが、わたしの中である変化が起こります。

実は、親のこととは別に、仕事の人間関係で精神的に辛かった時期がありまして、あるときから、「このままではダメだ。精神的にもっと成長したい」と感じるようになりました。

いろいろなことを学んだり実践する中で、自分自身の内面の成長に目を向けるようになったんです。

自分を内観し、昨日より少し進化した自分を見つけ出して、認めてあげる。

そんなに急に変われるわけじゃないけど、少なくとも昨日考えていなかったことを今日は考えている、それだって成長だよ、って言ってあげる。

自分自身の成長を見守っているうちに、他の人に対しても、過去にとらわれず、成長というフィルターを通してその人の良いところを見つけられるようになりました。

親も例外ではありません。

3年前、実家に帰省したときのこと。

夕飯の支度をしている台所の方から、ボソボソと話し声のようなものが聞こえてきたんです。

なんだろうと思って台所に近づくと、母が携帯用のラジオを近くに置いて、放送を聴きながら作業をしていたんですよ。

わたしが「ラジオなんて聴いてるの?」と言ったら、「ラジオって結構ためになるのよ。いろんな人の話が聴けて」って言うんですね。

ためになる、か。

ああ、そうだよなぁ、母にだって学ぶ気持ちがあるんだなぁと、あらためて思ったわけです。

このときから少しずつ、母に対する見方が変わったように思います。

成長というフィルターで世界を見る

たとえば、母と普通に会話をしている時なんかも、「あれ?こんなこと言う人だっけ?」と意外に感じることが増えてきたんですね。

母にだって学ぶ気持ちがあるんだなぁと認識してからは、よりよく生きたいとか、人の役に立とうとしている母の姿を、わたし自身が無意識に探すようになったんです。

もしかしたら、母には昔から、よりよく生きたいとか、人の役に立ちたいという気持ちがあったのかもしれません。

わたしが気づいていなかっただけなのかもしれないなぁと感じています。

もちろん、今でも価値観や考え方という面での違いはありますが、人生をよりよく生きたい、成長したいっていう姿勢は、どんな人にもあるんじゃないかなと今は思っているし、その形は人それぞれなんだなって、母に対しても思えるようになったのです。

すると、わたしはわたしで、ぶっきらぼうな返事を返すってことは、なくなりましたね。

母の言うことを全部受け入れるっていう意味ではなく、母の気持ちを理解し、受け取って、ありがとうって素直に言えるようになったんです。

だから、争いがなくなりました。

こんなふうに、自分が現実(人や物事)をどう見ているかによって、自分が生きる世界は変わってくるのです。

すぐに世界が変わるシンプルな心がけは、見たい世界をしっかり描くこと。

いかがでしたか?

わたしたちの現実世界は、わたしたち一人一人の内面が投影されたものです。

ですので、自分の無意識にあるものが、自然と目の前に現れています。

そこに気づかずにいると、なぜ自分の人生はパッとしないんだろうと、もやもやした気持ちが続くことになってしまいます。

無意識に残っている、嫌な思い出やトラウマに支配された人生が現れ続けてしまうかもしれないのです。

だから、自分が望んでいる世界、人や物事をしっかり描き、見たいものフィルターを装着してから、世の中を見ようと心がけるといいんじゃないかなって思います。

そして、世界が変わるのを待っているのではなく、今、目の前にある世界の中で宝探しをする。

あなたが見たいものや、そのエッセンスを自分から探してみる。

見出せるよう心がけるといいんじゃないかなと思います。

それが、すぐに世界が変わるシンプルな心がけです。

魔法ではないけど、とても強力だし、即効性のある心がけだと思います。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。