打ち込めるものを見つけたい!自分に向いてる仕事の探し方。

打ち込めるものを見つけたい!自分に向いてる仕事の探し方。

思いきり打ち込める仕事がしたくていろいろ挑戦しても、これだ!というものが見つからない。

夢中になれず、いつも「こんなもんか……」と思ってしまう。

自分に向いてる仕事って、どうやって探せばいいの?

そんなふうに悩む時期って誰にでもあると思います。

仕事が楽しいと、人生の充実度が上がる気がしますよね。

でも実は、「自分に向いてる仕事の探し方」なんてタイトルをつけておいてナンですが、向いているかどうかは、あんまり気にしなくていいんです。

その代わり、どのようにしたら心から打ち込めるような仕事が見つかるのか?を実例をもとにシェアしていきたいと思います。

それではさっそくはじめていきますね☆

向いているかどうかは、あまり気にしなくていい理由。

仕事を探すとき、「自分に向いているかどうか?」を気にする方は多いのではないかと思います。

まだその仕事に就いていないのに、求人情報をチェックしたり、人から話を聞いたり実際に見たりして、

自分の性格や能力などと照らし合わせた結果、「この仕事は自分には向いてない」と判断してしまうのです。

あるいは、興味があることでも、まわりの人から「あなたの性格には向いてないんじゃない??」と言われ、「ま、そうだよね」と納得してしまったり。

ですが、「向いているかどうか?」は、それほど気にしなくてもよいと個人的には思っています。

なぜなら、当たり前の話ですが、やってみなければわからないからです。

たとえば、こんな人がいるんですよ。

向いていないと思っていたら……

私の知人女性の話です。

彼女は決して社交的な性格ではなく、とりたててトークが上手なわけでもない、どちらかというと控えめでまじめなタイプです。

でもなぜか、生命保険会社の外交員(営業職)になりました。

その業務内容とは、担当する顧客、企業、地域をまわり、保険商品を勧めて契約を結んだり、アフターケアをおこなう、といったものです。

なので、なんかこう、そのような職種って、社交的で自分から積極的に切り込んでいく性格の人が向いている、というイメージがありました。

だから私も、ほかの友人たちも、「彼女が生保の外交員……」と驚いたものです。

ですが、なんと彼女は入社して2年後、その営業所のトップセールスマンに上りつめました。

しかも、保険の契約だけでなく、お客様の中から結婚相手までゲットしたのです。

いやぁ、人ってわからないものですね。

彼女は社会人になって性格が変わったのでしょうか?

いえ、そうではなかったようです。

彼女の結婚相手の話によると、彼女の仕事ぶりは献身的で、打算とかでなく親身になって話をする感じだったそうです。

だから信頼できた、というのです。

私や私の友人たちの頭には、

営業職=積極的でトークが上手な人が向いている

というステレオタイプの基準があり、「彼女は向いてない」と決めつけていましたが、お客様目線で考えるとむしろ信頼できるタイプだったのです。

もちろん、積極的かつトークが上手なキャラクターで結果を出している営業マンも、たくさんいらっしゃるとは思います。

ただ、お客様にもいろんな考えの人がいますから、営業する人もいろんな人がいて良いんだ、ということなのでしょう。

 

一方、仕事を通じて性格が変わった人もいます。

向いている仕事を選んだつもりが……

彼女は学生時代、仕事についてこう考えていたそうです。

初対面の人と話すのが苦手なので、将来は営業など外回りの仕事ではなく、できれば会社の中でデスクワーク中心で完結する仕事がいい」

それで、事務系の仕事に就いたのですが、あわせて企画のようなことも担当することになったんですね。

すると、デスクワークだけでなく、クライアントとの打ち合わせとかプレゼンをする機会が結構出てきます。

場合によっては人前に立って話さなければいけない。

彼女にしてみれば、「自分に向いていそう」と思って就職したけど、フタを開けてみたら、苦手な業務もけっこう多かったわけです。

ただ幸いなことに、彼女はそこから逃げずに、ひとつひとつチャレンジしていったんですね。

入社して10年たった今、部下を抱えて、別人のように活躍しています。

このように、仕事の中身なんて実際にやってみなければわからないし、性格や能力、スキルの問題は、まわりの環境や自分次第でどうにかできてしまうのです。

だから、性格や能力で「向いてる」「向いていない」と判断しなくていいのです。

ましてや、まわりの人に「あなたには向いてないよ」と言われたことなんて無視しましょう。

その代わりに何を重視すべきなのか?

 

パッと思い浮かぶのは、「好き・嫌い」ではないでしょうか?

そのことについて、次にお伝えしていきますね。

打ち込めるものを見つけたいなら、好き嫌いは重視すべき?

好き・嫌いって、やる気に大きく影響してきますよね。

私はこれが好き!というのがあったら、それを選べば話は簡単です。

でも実際には、本当に好きなことがわからない……と迷子になることもあります。

そんなときは、「何」が好きなのかを探そうとするより、目の前にあるもの、自分のところに来た仕事を好きになるほうが早いですよ。

えぇ?そんなの無理でしょ、って思うかもしれません。

ですが、好きっていう感情は、自然と生じるだけではないんですよね。

自分から好きになることもできるのです。

変な言い方かもしれませんが、そうできるとしたら、そのほうが断然、幸福度が上がりそうじゃないですか?

自分から好きになる、とは?

私だったら、こんなふうに考えます。

「自分から好きになる」は宝探しみたいなもの。

相手に前向きな関心を向け続けることです。

仕事だったら……。

まずは自分のところに来た仕事を、気持ちを込めて一所懸命やります。

どうしたらもっとよくなる?

どうしたら、職場の人たちやお客様に喜んでもらえる?

工夫したり、質を高めていくうちに、最初は見えていなかった面白さがきっと見えてきます。

嫌いだと思っていたり、興味がなかったことでも、少しずつ好きになっていくかもしれませんよ。

人と一緒で。

だから、好きなものが見つからないからといって、焦る必要はないと思うんですね。

もしよかったら、以下の記事も参考にしてみてください。私自身のエピソードを書いています。

打ち込めるものを見つけたいときに大切な基準とは?

ここまでの話で、

  • 向いてるか向いてないか
  • 好きか嫌いか

は、必ずしもこだわる必要はないとお伝えしました。

だとすれば、何を大切にするといいのでしょうか?

それは、人生の目的地です。

人生の目的地とは、「何をするか」ではなくて、「どんな人生を送りたいか」です

〇〇(職業)になりたい!

をゴールとするのではなく、

たとえば、

「いつも情熱を感じながら、思いきり何かに打ち込んでいる状態」

を目的地とし、何をするときも、その状態を目指していくのです。

大切にしたい価値観、とも言えるでしょう。

この記事の最初のほうで紹介した私の友人(生命保険のトップセールスマン)は、人をサポートしたり、安心感を与えることをいつも大切にしていました。

事務系の仕事に就いた彼女は、職場の同僚と、みんなでひとつのものを作り上げることに喜びを感じていました。

いろんなことに挑戦するにしても、「向いてるかどうか」「好きかどうか」を判断するのではなく、

「どんな気持ちでするか」「どんな価値観を大切にするか」を意識していたら、どんなことにも夢中になれるんじゃないかなと思います。

すると、「向いてない」「苦手」と思っていたようなことも、ヒョイッと飛び越えられたりするんですね。

「人生の目的地」の重要性は以下の記事で詳しく解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

実は私自身もそうなんです

私はいま仕事で文章を書いていますけど、学生時代は国語が嫌いでした。

また、どちらかというとジッとしているのが苦手で、長時間のデスクワークとか、パソコン触るのも極力避けたかったりします(笑)。

また、仕事では初対面の人と話す機会が多いですが、昔からの知り合いには、「人見知りなのに、よく取材なんてできるね」と言われたりもします。

ただ私は子どもの頃、本を読むことから希望をもらったので、ちょっと青臭いかもですが、自分も誰かに希望とか勇気を与えられるような大人になりたい、と思っていました。

考えてることは少しずつ変わっていますが、基本的にはいまも同じです。

この仕事を通じて、それをやっているつもりなんです、微力ながら。

だからなのか、苦手なことでも仕事だと自然にできたり、がんばれたり、短所が気にならなかったりします。

それでも昔は仕事をより好みして、嫌いな仕事を避けることもありました。

でも、やらざるを得ない状況になったとき、「引き受けたからにはちゃんとやろう」と思って丁寧に取り組んでみたら、

表現方法が違うだけで、大切にしたいことは一緒だとわかったりもしました。

今は「何をするか」にこだわらず、すべて目的地へのルートなんだと思って仕事するようになったので、人生の充実度が上がった気がします。

自分に向いてる仕事の探し方_まとめ

いかがでしたか?

自分にとって、思いきり打ち込めるものって何だろう?

何が向いているんだろう?

言ってみれば永遠のテーマかもしれませんね。

でも、「何」にこだわらなくたって、目の前の仕事を通じて人生の目的(地)を表現していったら、それが今の自分にとって最高に打ち込める仕事になると、私は思います。

以下、今回の内容をまとめます。

まとめ
  • やってもいないことに、向き・不向きを決めつけない
  • 好き・嫌いは必ずしも重要ではない
  • 探すより、自分から好きになったほうが早い
  • 「何をするか」より、「大切にしたい価値観」を考えてみよう

「今ここ」に夢中になって、人生を楽しみましょう!

もしよかったら、この記事の下の方で紹介しているメールマガジンも併せて読んでみてくださいね☆

writer : 伊藤睦

経済的・精神的な豊かさと、気の合う仲間に恵まれた、ストレスフリーな人生を目指して活動中です。このサイトでは、本音で生き、心の自由を手に入れるヒントをシェアします。

プロフィール

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

 

ひとりでも多くの方が、心の自由を獲得し、

人生の物語を進めるためのヒントになればと思い、

このブログを書いています。

 

最後にひとつだけ、私自身の人生の変化をシェアさせてください。

 

 

2年前、私は人生のどん底にいました。

 

仕事で行き詰まりを感じ、将来が不安でたまらない。

 

人間関係のゴタゴタで、精神的にも肉体的にも追い込まれる。

 

そして……

 

大切な人を助けることができなくて、

自分の無力さに心底、絶望していたんです。

 

そんなとき、偶然

いま私がいろいろなことを教わっている

「佐藤想一郎さん」を知り、

メールマガジンを読みはじめたら、

ほんの2〜3行で、気持ちがフワッと上向きになったのがわかりました。

 

そして、逸る気持ちで読み進めていくと、

深い霧がスーッと晴れていくように、心が軽くなったのです。

 

想一郎さんのメルマガは、フツウのメルマガとはちょっと違います。

 

内容はビジネスや自己啓発、健康、人間関係など幅広いのですが、

知識の羅列ではなく、心躍るストーリーにのせて、想一郎さんの「感覚」を伝えてくれます。

 

だから、メルマガを読むだけで視野が広がり、物事の捉え方が変わり、日々の意識や行動が、自然と前向きになっていきました。

 

自分が前向きになると、まわりの人たちの反応も変わり、関係性が少しずつよくなったり、

仕事では、会いたい人に会えたりとか、現実が、少しずつ動き始めました。

 

なにより、

失いかけていた自己信頼を取り戻し、いまは、自分の内側から、やる気が沸々と湧き出てくるのを感じています。

だから私はお伝えしたいのです。

 

もし、いま、あなたが、

何かに悩んだり、不安だったり

うまくいかないことがあるとしても、きっと大丈夫。

ひとつキッカケがあれば、必ず光は見えてきます。

 

時代はどんどん変化しているし、

これからの生き方を、あらためて考えたりもするでしょう。

そんなときは、独りで悶々とするより、

新しい学びが、風穴を開けてくれるかもしれません。

 

「自分らしい生き方を見つけたい」

「あたたかい仲間がほしい」

「とにかく人生を変えたい」

という人は、

ぜひ、佐藤想一郎さんのメールマガジン(無料)を読んでみてください。

視界がパッと拓けて、生き方が本質的に変わっていくと思います。

 

(最終更新:2020年5月17日)
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